おれんじのうだうだ日記（時にはふんがふんが）

おれんじでやんす。

この前懐かしいビデオをみたら
ゆうゆが出ていた。

今彼女はいずこ・・・

と思う。

おれんじでやんす。

さて、おれんじ

最近変な夢を見るとこの前書いたが、

また変な夢を見たからかくじょ


おれんじね。


昔とても好きな人が居たのだ。



ええ、それはもう


毎日毎晩毎時間毎秒

彼のことを考えては


もだえ


苦しみ


半笑い

だったニョ


気持ち悪いでしょ


あっっはははははははははははははは（高笑い）


しかし


おれんじは


結局告白逃げ（告白したのに返事をもらう前に逃げた）


をして、


不完全燃焼である。


でも、


もうかなり昔の話なので、
もうどうでも良いことなのである。


そしてこの記憶はおれんじの脳みそにインプットされている
状態なのである。


記憶を保管する脳みそ（海馬）に登録され


その海馬が緑の荒野を走り抜けるのである。
（海馬なんて名前の臓器だから、どうしても馬を想像してしまう）


その程度でございます。



しかし


最近その馬がいたずらをするのだ。



おれんじの中では人生の輝かしい1頁のその人が


最近の夢では、


すっげーおじいちゃんで出てくるのである。



本当にじいちゃんで


ドラゴンボールの亀仙人並に


じいちゃんなのである。


ちなみにこれが亀仙人


確かに一回りくらいの年上の人だったけど、


十数年で亀仙人とは酷い


その夢に出てくるその人は


ブルブル震えながら、

コタツでお茶を飲んでいる状態で、


歩くときは

ブルブル震えながら杖を持っているのである。


しかも頭はツルツルで、白いひげがボワーっと生えているのである。



おれんじはその人のおじいちゃんぶりを


なぜかブラウン管越しに見ていて、


１人叫んでいるのである。


イヤー！おじいちゃんだ！


そして振り向くと、


ものすごいニヤニヤした白い馬が
おれんじを見ているのである。


ああ、おれんじの思い描いている
あのころの思い出が、
自らの脳みそによって汚されているのである。


おうまいごー

おれんじ美しかった記憶を残すため、
美しかったその人を夢に出させるため

今日も己の脳みそと格闘中


余談だが

先ほど、亀仙人で検索してみたら
函館の性感デリバリー「亀仙人」というのにヒットした。

これってどうよ・・・