おれんじのうだうだ日記（時にはふんがふんが）

おれんじでやんす。

最近持病の魚の目が悪化した

おれんじでやんす。


やっぱりまた病院へ行かなくちゃいけないかもな・・・


いやだな～痛いんだもん。p(ーー；) イジイジ　
ドライアイスみたいなので、その部分を急速冷凍
その後ガリガリと削るのである。

激イタなのである。


さておれんじ


この日は久しぶりにお友達とあったんじゃ


その友達はおれんじの元同僚さんで、
制服のLLサイズを取り合った仲なのである。


ええ、それはもう激しく

うんにゃ、それ以上のサイズだったかもしれないが

LL?LLL?LLLL?LLLLL?LLLLLL?LLLLLLL?


都合の悪いことはもう忘れたのじゃ

誤解のないように書いておくが（誰に？）

彼女はおれんじよりも小柄で細い。


そんな友達と久しぶりの再会

以前から何度か連絡は取り合っていたんだけど、
なんでかしらんが予定が合わず


ずるずる

皮がむけてきて

いや、

ずるずる予定がずれてしまったのである。


そして


この日のおれんじは暇人大魔王

そこらの民衆をちぎっては投げ、ちぎっては投げしたい心を抑え、


なぜか


昼間は昔録画しておいた「タッチ」を横たわってみていた。



ああ、みなみ～


なんて思いながら、感動のフィナーレを迎えるも
一抹によぎるこの空しさ


もういい年のおれんじ昼間からタッチとは情けない

こんな休日で良いのかおれんじ！


しかも何だってんだ！あの朝倉南！


そうよ生意気よ！　　そ～よ　そ～よ


モンチッチみたいな耳しやがって


このイカリング野郎


一通り文句を言った後、

寂しさ故


自らを奮い立たせ、おれんじ車に乗ってレッツラゴー


地平線の向こうでも目指すかな


虹のもとに行くと願いが叶うって言うよな


なんて考えたが、
寂しくなったのでその友達に電話


幸い、彼女も時間が空いていると言うことで
急遽一緒に夕飯を食べることにした。


突然で久しぶりだったはずなんだけど、


なんだかそんなブランクを感じさせず


相変わらず気さくな彼女に
おれんじ調子に乗って、


柳沢慎吾並におしゃべりを続け、

歯茎が乾き

上唇とくっつく状態

限界ヨロシクまで一緒に楽しむ


いや～


なんだか久しぶりに話して、
毒が抜けた感じで楽しかったドス



またあ～おうっと！