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おれんじでやんす。
ヒマなときにいつも冒頭に書く 言葉をよく考える。 結構面白そうな感じのものが浮かぶのだが、 いざ書き始めようとすると、 おれんじ頭が真っ白でござんす。 無念 おれんじでやんす。 さておれんじ この日は会社の友達と夕飯を食べにいく おれんじあんまり会社の人と お食事に行くって言うのはないのだけれど せっかくお誘いをうけたので、 取り合えずいってみたのじゃ。 メンバーは 総務の女の子2人 経理の女の子1人 同期の女の子2人 の5人である。 ちなみに彼女たちのいる場所は、 おれんじのいる部署とはかなり離れた所である。 始めて一緒に食事をする人達ばかりなので、 小鹿のハートおれんじは、 微妙にドキドキしながらいく おれんじは遅刻をしていったので、 ついた頃はみんなはすでに第一弾を終了しまったり状態。 そしておれんじは自分の食べる分だけ注文して、 まったりしたみんなの話を聞く。 もんのすごい 悪口大会を・・・ 正直始めて食事をする人達ばかりだったので どんなかんじなのかと思ったんだけど、 すんごい もんのすごい悪口大会である。 おれんじ以外の女性の全員は、ある上司が共通で嫌いだそうで 特にその人の悪口のオンパレードなのである。 おれんじ衝撃 おれんじ悶絶 意外な彼女たちの思いに、 本当に驚かされて焼いた塩タンを落とすくらいなのである。 周りの人がそんな風に思っていたなんて、知らなかったよ。 おれんじはその上司の事好きである。(愛ではないぞよ ) 入社したときから色々してもらって、 しかもおれんじの家から近い所に住んでいるせいもあって、 おれんじはその上司の事好きだし、 彼女達よりも一緒に飲む機会が多かった。 そんな上司の大悪口大会に驚き とりあえずおれんじはその上司に好感をもっていることは伝えたのだが、 しまいには どこか好きなの? なんで好きなの? 好きな所をいってみて 一つずつ訂正してあげるから と言われ、 おれんじ5人の視線をいっせいに受けて、 焼けたかぼちゃを食べるおれんじに喉をつまらす。 嫌いな所なんかないや 一緒に仕事をしたことないから仕方がないよね。 などと必死にかわして、 おれんじは話題を離れ 2時間半 悪口大会に付き合って解散 う~ん。 楽しかったとは言いがたいな・・ そしてもう、次のお食事会には絶対に呼ばれないな・・・ と思う おれんじなのであった。。 まあ、いっか 好きなユッケジャンスープ食べられたから・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月01日 21時53分19秒
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