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碁会所日報

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2004年09月の記事

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骨休め

ここ二ヶ月程、休みの日といってもばたばたした日を過ごしていたので、数カ月ぶりの本当のお休みです。ずっと出かけたりしていたので、家から一歩も出ませんでした。私はどうも休みの日は家で過ごすのが好きなようです。

2004年09月30日
リーグ書き込み

　１７日から新しくリーグが始まっていたというのに、半月たってやっとこれまでの結果を表につけました。しかもつけただけで数を数えていないというこれまたいいかげんな。数は金曜日にでも数える事といたしましょう。　子供囲碁教室は今日は休み。私はまたまたなんとなく打ちそびれたまま一日が過ぎました。トホホ。

2004年09月29日
中国茶

　つい最近からお茶を温かいのに変えましたが、オーナーが何やら間違えてほうじ茶ではなくて中国茶を買って来てしまったようです。わかる人にはわかるようで、「いい香りですね」と言って下さいます。私も中国茶が大好きで、いつもは店のお茶はそんなにがぶがぶ飲まないのですが、つい飲んでしまいます。飲むとなんだか幸せな気分になっていいです。とはいっても間違って買って来たものなので、今後もあるのかな？ちなみに以前、受付がすこぶる機嫌のいい夕方には大紅袍といういい中国茶をお出ししていた時もありました。また何か用意しとこうかな。

2004年09月28日
学生Kくんの思い出

　さて、私は今日休みで、今日碁会所であった事などは書くことはできませんので、他の話を。　私は一時期、かなり碁で追い詰められていて、その結果、ほとんど全く打たない人になったわけですが、その時期でも後ろからバックアップして下さったのは韓国からの留学生李さんでした。２年前韓国でレクチャーを受けてなければ、今頃仕事をやめていたかもしれません。　それでも日頃は打たない事にはそんなに変わりなかったですが、Kくんはしばしば、私の打ち方や勉強方法は、高段者の人がやることで、まだよく理解しきっていないのにそれをやろうとしているから、私の碁からは何も言いたい事が伝わってこない、だから、今は石取って勝つ喜びを知って下さい、と何度も何度も言ってくれました。以前、そう言っていた人も確かにいて、それで結果的にうまくいかなかった経験があるから、その話には全面的には納得して賛成はできなかったけれど、ほんとにいつも親身になってそう言ってて下さったです。実際に今、その通りにやってみようと思ってやってて、なんか案の定すっころんでいますけど、以前よりも痛みが少ないです。それはKくんが本当に心の底からそう思って助言してくれているのがわかるからでしょう。私には碁の上でたくさんの恩人がいますが、李さんとKくんには転機を与えてもらったということで、私の心の中ではずっと先生だと思います。Kくん、今まで教えてくれてありがとう。

2004年09月27日
学生故郷へ帰る

　ここしばらくお騒がせの学生Kくんも下宿をひきはらい、明日帰るということで最後の挨拶へやってきました。実は最後Hさんと打ちたいから待っててもらって、というメールをもらって、大慌てで店に行きました。Hさんも先週、Kくんが今月いっぱいで帰るから、という話を聞いて、待っていて下さっていたようでした。思えばKくんをこの店に紹介して下さったのは、韓国からの留学生李さんで、李さんが帰国される前に最後に対局されたのもHさんでした。なんかそんなことを考えながら店に向かう時になんか泣きそうになりました。対局の最中、私は泣いちゃうかもしれないと思ったけれど、それは幸いなかったです。結果はHさんの勝ちで、序盤がKくんがかなり悪かったし、後で聞いたら自分でも悪かったのはわかってたけど、最後まで打ちたいと思ってたからヨセまで丁寧に打った、ということでした。ここしばらくの感じでいきなりあっさり帰っちゃうかもと思ってたから、ちゃんと最後に母に挨拶して帰ったのでよかったなと思いました。私も明日ちょっと大阪に出る用があって休むので、今日きてもらってよかったです。実家に帰って気が向いたら梨に切手貼って送りますよ、ということでした。

2004年09月26日
どお～～すんねん！

　学生Kくんが、部屋の中のものみんな出してしまって、もはや生活できる状態ではないからどこかに泊まらなくてはならないけど、なんかあてもないし、雀荘で徹夜というのもできるけど、明日卒業式だし、とかいう無謀な事を言っていました。まぁ探せば当日でも宿泊できるところはいっぱいありますから、後は予算の問題だけ、ということで、なんか乗りかかった船で、近辺のネットカフェで一緒に調べてあげたところ、「旅の窓口」でまぁわりと便利なところがありましたので、そこにとりあえず予約して前まで送っていきました。最後になってからお騒がせな人です。

2004年09月24日
定休日だったですが

　今日は定休日で、午後から墓参りして映画「スイングガールズ」を見て、夕方は家族で食事をしました。「スイングガールズ」、内容は単純ですけれど、見た後が爽快でしたね。「友情、努力、勝利」を念頭に作る話って、やっぱり映画みたぁ～～！！って感じがします。映画でも「チアーズ！」「少林サッカー」「ピンポン」ってかなり好きですよ。　さて、ペア碁が終わった直後はかなりショックではあったのですが、日が経って落ち着いてきたら、よかったことがいっぱいありました。実は今まで私は女の人の碁って、ってちょっと小馬鹿にしたところがありました。一般的に「女子供の碁は石の取り合いばっかり」っていうのがあって、私もそういう見方をしていて、だからこそ自分は石を取らない碁を打とう、と思ってやってきたのですが、ペア碁で当たった人、特に井澤萩乃さんとか四段の小学生の女の子あやめちゃん、とかの手を後からよくよく思い出したら、ほれぼれするほどじっくりしたいい手だったです。一般的にはそう言われていても、やっぱり強い人は男女関係なくいい手を打つものだ、と思いました。自分の見方が狭かったです。そんなわけで、今までは女流の大会には興味を全くもたなかったんですが、上手になればそういう手を打つ人達と打つ事ができるんだなあ、と思うと、おっさんとうつよりは若い女の子と打てるチャンスが多い方が私も嬉しいし、来年は出てみようと思うようになりました。上手になるためには多少数も打たないとだめなんだなあとも思ったし、後から考えるといい経験でした。

2004年09月23日
子供囲碁教室

子供囲碁教室を九月から始めて早くも一ヶ月。来週はお休みです。最初は子供達も問題を解くのに少ししんどそうだったけど、こういう段取りでいくのかーと思って慣れてきたようです。途中から参加したSくんが陽気に盛り上げてくれるので、いろんなレベルの子同志での対局にもメリハリがついたみたいで、実戦に入ってからでもみな結構長い時間でも一生懸命やっています。ただ、にぎやかになりすぎるので、最近はいったん黙想してもらってから対局してもらうことが多いです。何もなしでいきなり始めるよりは集中力はもちますが、とはいえ一局通しで集中できるかというとまだまだ。前からやっている子はしばらくは九路盤で何子も置いたりするので大変だとぼやいています。確かに大変なので、あまりにも多い時にはまず一ケ所生きる事を考えるように、と行ってみると、多少うまくいくようです。それでもなんか楽しそうだからいいかなと思います。

2004年09月22日
もうすぐお別れ

　学生のKくんも卒業式を２５日に控えて暇なのか、ちょくちょくとここ最近来ていますが、就職はどうも実家の方で探す腹をくくったらしく、きりのいいところで九月いっぱいで京都を離れることにしたようです。　そんなわけで打てる期間もあともう少し、来た時にはできるだけ打ってもらうようにはしています。　李さんの時もそうですが、学生さんは卒業された後がなんだかばたばたして、来られる時が毎回カウントダウンのような気がして寂しいですね。次来られた時には対局の様子をよく見て、「あの人はこういう碁を打つ人だった」とちゃんと記憶に焼きつけておこうと思います。

2004年09月21日
ペア碁大会

　去年もNさんと出場したペア碁大会。去年は三勝一敗となかなか好成績だったのですが、今年は・・・全敗。しかも明らかに私のポカで負けてしまいました。（＞_＜)Nさんごめんなさい！なんか振り返れば全局とも気後れしてたように思います。終わってからなんか自分のふがいなさに飲みに出てしまいました。最初はショットバーで独り渋く飲む予定でしたが、街に出てから気が変わって友達と居酒屋で飲んだくれてました。こんな荒れた生活しててはいけません。しかも友達も「そりゃ全敗しちゃいかんわ」と全然慰めてくれませんし、いきなり呼び出したのでおごりで財布痛いし散々でした。まぁでも参加賞でもらったパックシーラーはよかったです。今村康子さんも近くで見られたし。しゃべらなかったらきれいな人です。(^^)

2004年09月20日
みんな忘れたのかな？

　実は今、自分的には「できるだけ打ちましょう」キャンペーン中（何回目だ）なので、８級くらいの方と六子で打ちました。その対局の様子を見ていた高段者の方がその方がお帰りになってから後から「悪いけどあんな打ち方では上手くはならん」とおっしゃったのですが、さてどうでしょうか。今、高段の方は自分自身そのような手を打っていた頃、どんな手を恐れていたか、きっと忘れてしまったのかもしれません。私はまだ多少、どんな手が恐かったか、まだ覚えている分、その人がなぜそんな手を打ったのか理解できるように思います。理解できるからこそまだ弱いのかもしれません。それをすっかり忘れて「そんな所をなぜ怖がるのかさっぱりわからない」と相手に対してやや侮蔑的な目で見られるようになった時に私は強くなっているのでしょう。それが強くなるのに引き換えにしなくてはいけないのなら、そんな時がくるのもなんか嫌な気がします。

2004年09月19日
新期リーグ

昨日から新しくリーグが始まっているのですが、なにせ私は取り組むのが遅く、参加者募集がいつも後手後手になってしまいます。土日しか来られない人には前もって聞いておけばいいものを、始まってから聞くものですから、対戦表にあとから名前をつけたしたりということをよくやります。ということで今日は新たに６人近くのお名前をいただいて、その登録処理にてんやわんやな一日でした。

2004年09月18日
休日出勤

　定休日ではありますが、昨日やりのこした仕事をするために四時頃に少しだけ出てきました。定休日は書道教室に場所を貸しているのですが、ちょっとだけ無理を行って隣の部屋でさせてもらいました。その後は河原町にでかけて久しぶりに服を見にいきましたが、ビブレはロフトになってるし、OPAは私の歳にはいまいっちょだし、どこに服あるのよーーーという感じでした。七時半ごろにお気に入りのバーに行って、クロンダイクハイボールをさくっと二杯飲んで帰ってj来ました。これはジンジャーエールを使った飲み物なのですが、ここのジンジャーエールはぴりっとしてておいしいなあと思って、銘柄を聞いてきました。ウィルキンソンのエンジのラベル、だそうです。今度酒屋さんで聞いてきましょう。

2004年09月16日
子供囲碁教室＆リーグ終了

　五月から始まったリーグ戦もこの日で終了。定休日をはさんですぐに新リーグが始まりますので、大急ぎで集計しなくてはいけません。　子供囲碁教室は皆少しずつ教室での流れに慣れてきたのか、問題を解く時間も増えてきているように思います。実戦で使っている手合表も自分で考えて手合を調整する子も出てきました。　お客さまが帰られてからは商店街の寄り合いに顔を出して、その後集計していましたので、帰りが随分遅くなりました。次のリーグには私も参加します。

2004年09月15日
「記念」は「紀念」でもいいのか？

「週刊碁」に、韓国国内でされた三星火災杯の記念植樹につけられたプレートの写真が載っていたのですが、そこには「紀念植樹」と書いてあります。はたしてこれは誤字なのではないかと一瞬騒然としました。韓国がらみとなれば私の出番。とはいっても最近は持ち運び用には電子辞書を使っていますので、その場ではよくわかりませんでしたが、家の辞書で調べてみると、韓国語で漢字で書くなら、「記念」でも「紀念」でもどちらでもよいようです。ま、どっちでも「キニョm」と発音するからいいんでしょう。

2004年09月13日
時代祭

Hさんは町内会での役員関係の仕事を多数こなされておられますが、とりわけこの時期は時代祭の関係の寄り合いが多くてお忙しいです。今年はHさんの学区がある第一社が２２年に一度回って来る何かの係らしくて、人数集めないといけないし大変だ、とのこと。第一社の装束担当は飛鳥時代で、残念ながらあんまり凝ったものではないとのこと。しかも、参加者の打ち合わせが平日がけっこう多いので、最近参加する人には不足気味なのだそうです。ということで、人数足りなかったら声かけて下さいねーと言っておきました。

2004年09月12日
ナイター古本市

　私のいる学区では三ヶ月に一度くらいの割合で古本市が催されます。学区の人で家にあまっている本を持ち寄り、それを買う人は廉価（３０～１００円まで）で買うのです。私は家の余った本を持って行ってはまたそこで買ってという循環をよくやったりしています。本の価値ではなく大きさとか、レジ担当のおばちゃんの御機嫌次第で値段が決まってきますので、ものによってはかなりお買得。かくいう私も以前ここで大菩薩峠の文庫版全２０巻くらいをここで全部で６００円で買って、読み終えたあとオークションで２６００円で売るとかいうあこぎな事をしております。この古本市でなんとNさんに遭遇。図書館とか、このお方には本のある場所でよく出くわします。　実家に帰省している学生のKくんから、ぎりぎりではありましたが卒業できましたという連絡がきました。まだこれからどうするかは親御さんと相談らしいのですが、とりあえずおめでとうございます。

2004年09月11日
台風

台風１８号。風も強くてお客さま来るのかしらと思ったら、こういう時だからこそこれる人というのはいるものです。高校で先生をしておられるTさん。今日は学校が昼で終わりましたので・・と言って来られました。実はTさん、めちゃめちゃ強いので並の人では歯が立ちません。私が店に来た時、母が、この機会に一度教えてもらったらいいと言ったのですが、上に上がってみると学生のKくんが来ていて、この人はTさんに互先で打てる数少ない人ですので、二人で打っておられました。　台風も来てるし、車で送って行く人の最終便が私の退勤時間かなーと思っていたら、六時前にその時が来て、「おおっ！これは！」と思ったのですが、母があっさりと送っていってしまいました。私は一体いつ帰ればいいのか。とりあえずKくんの下宿先と私の買い物するスーパーが近いからどうせ送っていくんだし、と思って教えてもらっていたら、突然「アンタいつになったら帰るの！？」という母。もうなんだかわけがわかりません。

2004年09月07日
定石の勉強

良い悪いの評価は人によって違いますが、現在は私は小目に一間高ガカリしたときのケイマハサミに対する応手を勉強しています。というのはいつもそう打ってくる人がいるのですが、後で検討する時に横からああ打てばこう打つ、みたいな感じでいつまでたってもこういう分かれで満足すればいいんだ、という結論まで行けないのでちょっとストレスがたまっているのです。もともと私は他人の話はものすごく懐疑的に聞くので、特に碁の「こう打て」みたいなのにすごく過敏に反応してしまいます。本なら一通り研究ずみですし、後にそれが悪かったら訂正がでますから、人よりは信頼できると考えているわけです。案の定変化の多い形で、しかも相手の出方によってこれでよし、という形が変わるので、やっぱりなんぎな形のようです。

2004年09月06日
勘違い

本当は私は木曜日定休以外に第１・第３日曜は休みのはずなんですが、このところ曜日の感覚があまりなくて、実にナチュラルに出勤してしまいました。店に着いて母が「アンタ今日休みなんちゃうの」と言われてようやく気付く始末。一瞬、ここで帰って、久しぶりに河原町の紅茶専門店マリアージュフレールでまったりしちゃおうかとも考えましたが、状況的に「わぁ～い帰ります」とも言えず、とりたてて休む理由もなく、結局最後までいて仕事してしまいました（泣）　まぁ後日代休でもとりますよ。ソウルに行く時にでも・・　帰りがけに大きな地震があって、いつもよりかなり長かったので「これはヤバイ」とちょっと思いました。

2004年09月05日
人いろいろ

　水曜日からTさんが入院されています。もともと喘息、肺気腫と肺に関するご病気は多かったのですが、この夏の湿度の高さで喘息がひどくなって、それを抑えるために飲んだステロイドでまた体調を崩して、という悪循環が重なって肺炎を起こされたようです。早く元気になってほしいです。　Yさんはルービックキューブの完全攻略法をなんとか暗記して、３分以内にできるようになりたいとやっきです。　長浜さんは午前に七井先生の主催する長岡京市子供囲碁教室、午後からは大山崎の囲碁教室のお手伝いとダブルヘッダーの後、夏休み囲碁教室の補講でうちに、とトリプルヘッダーの一日の上に、最後は学生Kくんと二局。　学生Kくんもいつもは２～３局程度しか打たない人ですが、卒業判定を来週に控えて落ち着かないのでしょうか、かなりたくさんの局数をこなしていました。皆様お疲れ様でした。

2004年09月04日
碁会所通信の準備

当サロンでは月始めに碁会所通信を出しています。Ａ４裏表版でまぁそんなに凝ったものではありません。大会の結果とかリーグの結果とかそういうのを載せています。作り出すと実は結構短時間で作れたりするのですが、先日、知人から棋譜並べばっかりせずにもっと打てと散々説教を受けた事もあって、夕方からFさんに打ってもらいました。説教してくれた知人に言わせればFさんでも手合いが離れ過ぎてる、もっと段の低い人と打てといいそうですが。少し話がそれました。まぁ打っていたら仕事のいくつかは頓挫するわけで。今日のところは碁会所通信の裏面を印刷して終わり。明日は表側を作って印刷しますが、表側の記事のメインとなる大会日程、まだきっちり決まっていないんですよね。結構いいかげんなものです。

2004年09月03日
貴船神社

「月刊京都」という地味ながらもなかなか良い雑誌があって、たまたま神社特集を見ていたら、京都の北にある貴船神社にある水おみくじというのが気になったので行って見ました。あいにく雨が降っていましたが、市街地から車で約３０分のところで行ける割には落ちついたところでよかったです。ちなみに水おみくじというのは、一枚のぺらんとした紙を買って、近くにあるご神水というところに浮かべると文字が浮かび上がってでてくるもので、あまり長く水に浸し過ぎても字がつぶれてよく読めなくなりますので要注意。私は小吉でした。こんなもんでしょう。本当は結び文とかいうものを別に買って、本宮、奥宮中宮の順に回って最後は中宮に結んでくるのですが、何か勘違いをして、おみくじを結んできてしまいました。雨なので、川床もみな開店休業状態だったのが残念です。鴨川よりも涼しそうだったので来年の夏にはまた来たいと思います。

2004年09月02日
子供囲碁教室開始

　夏休みの子供囲碁教室の継続版として、九月から三ヶ月講座として子供囲碁教室をスタートすることになりました。夏休みの分が終わってすぐだったので、講師の長浜先生の準備も大変だったことでしょう。夏休みの分からは継続して四人の子供が参加することになりました。学校のある期間は子供って結構予定がつまっていたりするんですよね。以前やっていた時でも、２つのお稽古ごとが終わってから来ている子供もいました。なんか大変そうだなあと思います。

2004年09月01日

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