子供囲碁教室
今大学生のSくんにもご協力願っているわけですが、まだ20才前の青年には子供の扱いはなかなか手こずるもののようです。 がんばれ、ワカゾー。 ご指導いただいているN先生は今も教育の現場におられますので、子供に対して、緩める所、締める所の匙加減等は流石だなあ、といつも思います。 私自身には子供がいませんが、以前、短期間ではありますが、教育に携わる仕事をしていた事が多少なりは役に立ってはいるのかな、とも思います。 ただし、今現場でそんな対応していたら、多分だめだろうなあというような相当アバウトな内容ではあります。 オーナーもあんな風で実は保育士の免許を持っていたりするので、それで、割と子供の受け入れに関しては、以前からまあまあ寛容だったのでしょう。 とりあえず今日はSくんに、使う言葉をもっと簡単な言葉にしないと、意味が理解できないから伝わらないよ、とアドバイスしました。なんか教育実習みたいですな。