仕事が遅いわけでもないのに
進まない。ということがよくあります。今日も何かそんな一日でした。結局留守中の点数ファイルとリーグの結果を集計しただけでした。なんかがっくりします。さて、変な夢を見ました。ここから先は、お食事中あるいはお食事前の繊細な神経の方は、食後一時間後にお読み下さった方がよいかと思います。時々スプラッタ系の夢を見ます。生首をビニール袋に入れて飛行機に乗ろうとしたりとか。今回は人肉を食べる夢でした。といっても食べているのも食べられているのも私。お祭りで私用に出されたごちそうのようで、張り切って頭の方から食べていました。誰かが文句をいいだしたら、「私が自分で食べてるからええやろ!」とか言えばいいか、とか思ったりしています。わけがわかりません。なかなか味付けがおいしくて食もすすむのですが、ちょっと焼きが甘くて、腸の方などはまだ生なのでこれはなぁ、とか思っているのですが、「まぁ今日はさすがに食べきれないから明日また食べる時に焼き直したら食べられるやろ」と、結構のんきに構えていたりします。心のどこかで「食べ切る前に腐ってしまうかもなあ」とか思っていたりもします。脳みそを食べるのは嫌だなあと思っていたらちゃんと掃除されていました。とりあえず律儀に顔だけ残した頭部を食べてその日は終了。ごちそうさま。というような夢でした。なんか律儀に上から順番に食べるつもりだったようですが、目が覚めてから冷静に考えれば、モモとか腕とか食べやすそうなところから食べていったらいいのに、とも思いました。しかしライオンはまず内蔵を食べるといいますから、腸あたりに目をつけているあたりは自分でもなかなかのグルメだと言えましょう。ちなみに後で調べたら人肉を食べる夢は悪い夢ではないようです。