子ども囲碁教室 打ち納め
子ども教室の打ち納めは毎年恒例の道具の手入れから始まります。碁石の拭き方などは「やってみて いってきかせて させてみて」の山本五十六方式でやりますが、君らはミラー細胞がないんかい!!と一瞬めまいのするくらいに見た通りに真似するというのが皆さんできないごようすとはいえ、わーわーいいつつも碁石拭きはなんとか終了碁盤拭きはほとんど戸川先生におまかせしてしまいました m(_ _ ) m道具の手入れが終わったあとは2チームに分けて連碁序盤で終ったなと思ったら、逆転また逆転の最後までよくわからない対局になって、予想外に盛り上がりました一年間の成績表と認定状、記念品と囲碁未来バックナンバー1冊をそれぞれに渡して終了。お正月の間に、何か囲碁の事をやってくれたらいいなあ。