恐るべし100円ショップ。
以前も1回日記に書いたんだけど・・・100円ショップには、我ら一般庶民を誘惑する恐ろしい魔物が住んでいる。今日は、仕事で使う封筒を買いに行った。すごく大きいお店なのに、入り口出口が少なく狭い。火事とかあったらどうなるんだろう・・・なんていつも考える。でもそこが、作戦のひとつなのかも。出入りがしにくいということは、必然的にお店にとどまってしまうということ。さっそく店内へ。目指す封筒コーナーまでには、電池、CD-R。そういえば、デジカメの電池切れそうだったよなー。かごへ。バックアップ用のCD-R必要だよなー。かごへ。充実の文房具たち。特別必要に迫られているわけじゃないのに、まあ、買っておこっかなー。かごへ。かごへ。かごへ。あ、手帳のリファイルがある!この透明のカードホルダー便利だなー。かごへ。そういえば、会社にドライバーがなくていつも不便だったなー。100円であるのかー。かごへ。部屋のお香たくためのチャッカマンが切れてたよなー。かごへ。おっと、これを買いに来たんだ。かんじんの封筒。まとめてかごへ。あれ?漫画がある!・・・さすがにやめた(笑)400円分の封筒を買いに来て、合計1800円也。100円という値段がやっぱり魅力なんだろうね。なにも考えずにかごに入れてしまう。女性にとってこういったことはよくあることだけど、一人あたり、予定の5倍の買い物をさせたら・・・そりゃすごいよね。でも楽しい100円ショップ。これからもお世話になります。