表と裏。
どうも、軽く対人恐怖症かもしれない(えっ)者です。ふと人間の表と裏の差に愕然とすることがこれまで幾度とあったなぁとか考えてしまった・・・。今思えば、当時の自分は人が怖く感じたこともあったかも。ただ、事が起きる度に周りが変わり、他人を信用しづらくなってく・・・。それの繰り返し。まるでスイッチを押したかのようにすぐ切り替わった人もいた。時間が経って全く違う面を見てしまうことだってあった。良い面であれば勿論いいのだけれど、悪い面に遭遇したのが多かった。現に自分も悪い面(ここでは仮に裏として)を内に潜ませている気がする。普段は出ない裏も精神状態が不安定な時には出てしまう事も。この間うっかり超不機嫌状態で人に接してしまい、反省。そもそも不安定な状態になるような弱い人間だから俺はダメなのかもね・・・。そういえばこんな自嘲癖もいつからだったかな。今は、これが当たり前になってしまって残念だけど。とりあえず完全な人間不信じゃないので問題ないかな、とか勝手に思ってます。これでも改善されてきた方ですよ。まだ、簡単に信用できないけれど。というわけで今日はちょっと暗めの過去の回想を含めた話でした。本日はこの辺で。