CLANNAD 10話 「天才少女の挑戦」
久々の幻想世界だ・・・。OP明けで風子を思い出しかける渚、朋也。風子の記憶がまだ曖昧なのか・・・。そういえば風子ルートが終了したからかタイトルに「光の玉」があったとか・・・。気づかなかった。今回からは完全にことみルートことみを演劇部に引き入れようとした朋也。始めに渚に会わせるも会話が全く成り立たず・・・。というか電波同士を引きあせちゃ駄目だ・・wそしてなぜかことみの友達作りの協力を始めた朋也。まず、杏に会わせ、そこから椋やクマ(智代)と挨拶をしていくことみ。途中、朋也が挨拶の仕方を教えたり(幼稚園児かよっ)クマはことみルートの伏線として登場させたのか・・・?その後、ことみと杏のちょいエロなやり取りがあり、朋也の提案で(本当は杏)演劇部室に朋也・渚・杏・椋・ことみが集合し・・・。渚、ことみ、椋のボケトリオが結成!不安だ・・不安すぎるぞ、このメンバーwそのやり取りの最中に聞こえてきたバイオリンの演奏にことみが反応。アニメ版でやっと「絵」として現れた仁科さんにバイオリンを借りて演奏することみ。だがしかし・・・・。怪音波を発生させることみ(わかりやすく言えばジャイアンの歌並の破壊力)最後に現れた謎のオッサンの正体とは・・・。次回、明らかに?そんな中、次回予告が先週に続いてMAD映像にwなんでやねんっ。ことみのツッコミで笑うw本日はこの辺で。