実質賃金24カ月連続減少で形骸化する自民党「公約」に国民から怒りと悲鳴
現政権や与党から
国民へ発せられていた政策には
『物価上昇を超える、さらなる「賃上げ」を実現する。』
とありました。
でも
実際を見てみると
「何が物価高を超える賃金上昇だよ」
実質賃金24カ月連続減少で形骸化する自民党
「公約」に国民から怒りと悲鳴
物価上昇を超える
さらなる賃上げが出来ていません。
労働者が受け取った
賃金・給与の総額は平均で30万1193円
2023年の同じ月と比べて0.6%増え、
27カ月連続で前年を上回った。
しかし
消費者物価指数の前年同月比は3.1%上昇し、
現金給与総額の伸びを上回っており、
「実質賃金(物価の影響を考えた)」は2.5%の減少で、
24カ月連続のマイナスとなった。
国民の生活は
本当に厳しい状態なのを解ってないんでしょうね。
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