…って、まぁわざわざ報告するような事でもないんですけどね。
ところで、首都圏ではもう少し到着は早いんでしょうか。
準備号の到着がM-NOMUさんより遅かった一件以来、
神戸だと首都圏近辺に比べて1~2日くらいは届くのが
遅くなってるんじゃないかという疑惑を持っているのですが…
まぁ、これまたどうでもいいことなんですけどね(^◇^;)
表紙をバックスの三田亮太選手が飾っており、
インタビュー記事共々、バックスファンとしては嬉しいところ。
内容は、相変わらず国内のあらゆる大会を網羅するものすごさ。
釧路市内の中学生チームの対抗戦(小学生じゃなかったです。すんません)とか
兵庫県の大会にでた小学生チームの紹介とか
そんな「誰が読むねん!」って感じの記事が
けっこう載ってるのは感嘆に値するよな。
…さて、このクウォリティを一体いつまで続けられるんでしょうね(^_^;
…それにしても、11/5現在の記録が載ってるんだけど、
この時ってまだ最下位だったんですね、アイスバックス。
6位争いが熾烈なことを改めて感じましたよ。
来月の直接対決では、しっかり叩いておかないといけませんね。
ということで、ここ最近、ちょっと調子の良いバックス。
韓国・春川で行われたアウェイの対High1戦。
相手は目下、三位につけている強敵、
しかも試合会場は相手のホームグラウンドとあって、
なかなかの苦戦が予想されたのですが…
HIGH1 2 - 3 ICEBUCKS(GameSheet)
見事、勝利!
一時は同点に追いつかれたモノの、
第三セットに入って突き放し、High1の反撃を振り切って
勝利を手中に収めました。
ホント、今はバックスは調子に乗ってますよね(o^-')b
これで勝ち点は14点となり、
7位シャークス(7点)と2試合分以上の差をつけ、
5位王子製紙(18点)とは1試合分あまりの差に!
王子の調子が絶不調なだけに、しっかりと差を詰めていきたいものです。
しかし、この試合反則多いよなぁ。。。
一瞬、SPRのゲームシートみてるのかと思いましたよ
失点しているのは、いずれもキルプレー中。
先のクレインズ戦でも、キルプレー中の1分間に取られた3点が
最後の最後まで追いつくことができずに敗戦しているだけに、
不用意な反則で徒にピンチを招かないで欲しいのですが…
この辺りをもう少し修正していって欲しいですね。