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テーマ:ヴィッセル神戸(4965)
カテゴリ:共に傷つき共に立ち上がりし港町の戦士
戦力外通告の期限を月末に控え、、Jリーグの各クラブでは、 神戸・トーメ引退 最終戦でセレモニー(デイリースポーツ) 神戸新聞以外のマスコミ報道は信じなくてよい というのは、サポーターズミーティングでクラブ側が明言してますが エメルソン・トーメといえば、去年からチームに加入し、 今年は、去年に比べてピリッとしないプレーが多く、 しかし、アウェイの広島戦、ガンバ戦のプレーを見ている限り、 しかしながら、力が衰えて、身も心もボロボロになって 引退後は母国ブラジルに帰国し、 できれば、ヴィッセルに指導者として残って、 しかしながら、記事中には 12月1日に、ホームズスタジアムで行われる (追記) DFエメルソン・トーメ選手、現役引退のお知らせ(ヴィッセル神戸公式HP) 引退セレモニーも行われることが正式に発表されました。 それにしても、この記事に載っているエモのコメントは良いですね。 「常々、サッカーに『やめなさい』と言われてやめるのではなく、自分から『ありがとう』といってやめたいと思っていました。」 “自ら身を引く”というのは、非常に勇気の要ることです。 ましてや、直近の試合で十二分に存在感を示した後だけに エモとの最後のお別れをしに、多くの人がつめかけて欲しいですね。 「最後に、スタジアムで多くの皆さんに『サヨナラ』を言いたいので、一人でも多くの方に12月1日はスタジアムに足を運んでいただきたいと思います」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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