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テーマ:ヴィッセル神戸(4963)
カテゴリ:共に傷つき共に立ち上がりし港町の戦士
いやぁ。ホント、久々に勝ったような気がします。
鹿島戦でのもどかしい負け方に引き続いての磐田戦での惨敗で で、今日のヒーローは、なんと言ってもこの人。
彼が入っただけで、今までイマイチすっきりしなかった攻撃の流れが …まぁ、それまでマルセウがもったりとした動きだったことで 吉田-茂木-カンジョの3トップがここまで効果的に機能するとは。 それにつられてか、他の選手の動きも良くなったような気がしますし なんで今までカンジョって使われなかったんでしょうね。 なんか、ずっと不安というか疑問に思ってたことなんだけど、 今年は通常の外国人枠(試合に出られるのは3人まで)に加え、 今季、今まで5人が一度に試合でたことってない…ですよね?! アジア枠って、結構バタバタと決まった印象があるので、 で、日本語を母国語としないカイオ監督に外国人枠の説明をするのは まぁともかく。 サポーターの声援も、この試合に出場していた他の誰よりも大きかったわけで で、康造が試合に出ることで他の4選手が同時に出なくなったら。。。
(追記…というか反省) 最近、『ここを読んでるのは昔から読んでる人ばっかり』という感覚があって ついつい、そういうことを前提に書いてしまいがちになっていました。 そういやここって、通りすがりの人も見ることのできるところなんですよね。 “このブログは、宮川悟通訳を全面的に応援しています” ということをみんな判った上で読んでもらってるという思いがあって 多少の揶揄も愛あっての上だ、と考えてもらえるという甘えがありました。 今回の指摘は、改めてココが公衆の面前に晒されている事を 思い出させてくれました。 このことを肝に銘じておかないといけませんね… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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