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テーマ:ヴィッセル神戸(4963)
カテゴリ:共に傷つき共に立ち上がりし港町の戦士
大久保、金南一だけでなく松岡も腰痛で欠くという BSであった中継を見ていたのですが。。。 それでも、試合途中までは弱いなりに思い描いたであろう 相手の猛攻に耐えつつ、数少ないチャンスを生かして 具体的な三浦監督の指示は判らないものの、監督の思い描いた そういう点から見れば、前半を無失点で抑え、後半3分にCK絡みで 鹿島の後半10分の同点弾、そして試合終了間際後半43分の逆転弾は 敗者のメンタリティに支配されてるとお叱りを受けるかもしれませんが 先制された後、早い時間帯に同点に追いつき、終了間際に突き放す。 ヴィッセル側から見れば、一番気をつけないといけない時間帯。 今まで積み上げてきたチームとしての地力の差が、 これで、今年の最大の目標であった来年のACL出場権獲得は この目標、今年ポッと出た目標でなく、2007年のシーズン終了後に それが達成できなかったというのは、中長期的視野でのチーム作りに 取りあえず、リーグ戦残り3戦で残留を決めることが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.14 23:39:04
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