|
カテゴリ:メールによる投稿(未分類)
神戸製鋼の敗因としては、あまりに反則が多過ぎたというのが かなり大きい部分を占めるかと思います。 マパカイトロのトライで7点差付けてリードしてるところに 相手が早々に退場になって14人になったこともあって 前半はどちらかと言えば神戸の方が良い流れだったのですが それでもトヨタのFW陣にやや圧されぎみだったことと、 細かいミスが重なって追加点を挙げることが出来ず。 それでも、後半はトヨタに疲れが出るはずだから、 そこで生まれた隙を突ければ…と目論んでいたんですがね(__;) 後半は、どちらが数的優位に立ってるんだか判らない展開に。 冗談抜きに途中、何回もトヨタの選手の人数を数えましたよ。 バックスの数で優位に立ってるんだから、FWよりバックで 展開するようにした方が良い気はしたんですけどね… で、さらに酷いことに、苦心してゴール前まで持ってきても オフサイドやコラプシングでフイにしてしまうこと多数。 こうやって自滅してしまっていては、勝てる試合も勝てない訳で。 日本一を目指すなら、もう少しこの辺りのことを改善しないと 目標の達成は夢のまた夢。 恐らく、今季ワースト3には入るだろうお粗末な試合でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.18 23:21:17
コメント(0) | コメントを書く |
|