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テーマ:サッカーあれこれ(20129)
カテゴリ:その他蹴球のお話
準決勝の韓国戦もPK戦まで縺れ込む熱戦でしたが 大会前、他国の戦力を考えたら、優勝もあるかとは思っていましたが、 こういう予期せぬ成果が得られる時というのは、 今回の試合も、決して楽ではなかったと思いますよ。 決定的な得点チャンス(日本から見たら絶体絶命のピンチ)は、 あそこでドフリーの李忠成がいたことは、たまたまラッキーだった訳でなく 対する豪州は、比較的優位に試合を進めていたように思うのですが 個々の選手の能力だけを見てみれば、豪州の選手は日本のそれに “積極的にいく意識の共有”が不十分だったことが、 こう言うとあまり適確でないのかもしれませんが、 こういう時のヴィッセルって、ホント期待が持てませんからねぇ(-∀-;) そう考えると、今回の日本の勝利は必然的なものだったのかな、という気も、 ともかく、これで次回2015年アジアカップでのシード権と 特にコンフェデ杯の出場は、翌年のブラジル杯の模擬大会であり ともかく、 皆さん、お疲れ様です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.30 06:00:41
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