|
カテゴリ:騎馬隊
大手門の「埼玉の古城址」はまもなく、580000番です。切り番ゲットの方には粗品を差し上げます。
2016年末、取材した高岡。紙面(17年1月)で紹介できなかったところをこちらで紹介していきます。 の続きです。 (1)はこちら (2)はこちら 城端駅 今回の取材のメインはユネスコ無形文化遺産の「山・鉾・屋台行事」でした。取材に行くちょっと前に正式に決まりました。そのうち富山県を扱います。 城端曳山会館 城端塗の華麗にして荘厳な曳山が展示されています。 じょうはな織館 城端は加賀織で栄えた町です。こちらは昭和3年に建てられた「城端絹織物組合事務棟」を利用して公開しています。写真は加賀織の体験コーナーです。 ぐい呑み作り体験 高岡に戻ります。「はんぶんこ」での錫(スズ)を使ったぐい呑み作成体験です。高岡は日本の銅器シェア95%と言われています。こちらでは手軽に高岡の伝統産業の体験をすることができます。わたしもやってみたかったのですが、翌日も予約で一杯でできませんでした>< 高岡御車山会館 御車山と呼ばれる山車(だし)自体が重要文化財です。別アングルの写真をトップで使いました。御車山は人の身長ほどある車輪にも装飾が施されており、金工・漆工・染織の優れた技術は高岡ならではのもの。2階にはお囃子(はやし)体験コーナーや大型スクリーンによる映像で、祭りの様子に浸ることができます。 (続) ※少し前の情報ですので、現在と一部違うこともありえます
↑励みになります。ポチしていただけると嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.03.20 21:40:04
コメント(0) | コメントを書く |