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カテゴリ:騎馬隊
大手門の「埼玉の古城址」はまもなく、580000番です。切り番ゲットの方には粗品を差し上げます。
2018年11月9日(金)の情報番組で日光が取り上げられており、いいな~紅葉。いっちゃえ~日光! とうことで、11日(日)に行ってきました。 紅葉の時は東照宮に8時前着必須です。大宮を5時にスタートしました。 の続きです。 0803 まずは有名な「三猿」です。江戸初期の左甚五郎作と伝えられ、世界でもっとも有名な「三猿」とされています。神厩舎という厩(うまや)で、昔から猿が馬を守る・・ということから猿の彫刻がされました。猿の一生を彫っています。こちらは意外にも国宝ではなく、重要文化財です。 0804 こんな撮影も東照宮入り口を朝一番の8時には通過しないとできません。長蛇の列になります。 0812 国宝の陽明門です。朝日を浴びてキラキラしていました。絶対朝一がお勧めです。 0818 嫡男がなぜか「もっこり~」とお気に入りだった石です。唐門周辺でいくつもありました。なんでしょう? 0821 陽明門を駆け上がっていった嫡男。なんだろうと思ったら、ジムがありました。 ハピナス※を入れて喜ぶ嫡男。翌朝まで戻ってきませんでした(G50枚ゲット)。 ※ハピナスは最近、データ修正で大幅CPダウン。泣く嫡男・・ 0821 「眠り猫」です。「三猿」と同じく左甚五郎作と伝えられています。牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしているところから「日光」に因んで彫られたとも。ここから先は奥宮です。 眠り猫の裏側はスズメが彫られています。スズメは猫に襲われますが、寝ているので安心※です。戦国時代が終わって平和な江戸時代がはじまった・・とも。 ※実は寝ていない、薄目を開けているとも。2016年に修復された際、薄目を開けたが、一ヶ月半後に閉じられた ※撮影はDSC-RX100M6で行いました。 (続) ↑励みになります。ポチしていただけると嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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