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お姉さんの携帯から電話がかかってきました。
お姉さん「元気?」 アイズ「ううん。自分の具合の悪いのがジェリーにうつったみたい」 お姉さん「あら。私も声が元に戻らないのよね」 (ふたりとも現在かすれ声) お姉さん「ところで。ジェリーのほかにも足を骨折した人がいるんだけど誰だと思う?」 アイズ「・・・お姉さん?」 お姉さん「そうなのよ! この前ガレージの前で転んだって言ってたでしょ? そのときに折れてたみたいなの」 なぜだかお姉さん、嬉しそう、というか妙に興奮していました。ガレージの前になぜかでかいビー球があって、それを踏んづけて転んだそうな。でもこの前遊びに行ったときには普通に歩いていたし、庭の掃除とかもしていました。 アイズ「レントゲン撮った? もしかして特殊な骨あった?」 お姉さん「たぶんないと思う。自分も見たことないのよ」 アイズ「わーそれは残念。じゃあ写真あとで送ってあげるよ」 お姉さん「骨折というか折れた骨のかけらが痛いのよね。いまブーツみたいなのを履いてるの」 アイズ「右足? 左足?」 お姉さん「左よ」 というわけで3人そろって具合が悪くて、ジェリーとお姉さんは同じ足を骨折しています。お姉さんにもかなりの可能性で特殊な骨があると思っていたのにそれがすごく残念。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.31 13:53:41
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