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5日に履歴書を届けに行った仕事からは音沙汰なし。Student Jobと書いてあったので本当に学生のみなのかもしれません。でもその下に「女性、年配の方、白人以外の方応募待っています」というようなことも書いてあったので一応送ってみたのですけど。
締め切りが書いてなかったのでいまだに募集しているのかもしれません。面接してくれれば受かる自信はあるぜと強気でいける仕事なのですが。 だめならだめで連絡がほしいところです。 アメリカで就職活動をしたことがないので、相手がこの人だめだな、と思ったときの反応がわからないのでいまいちどうしたらいいのかわかりません。受け取ったけど2-3週間待ってね、とちゃんと連絡をくれてもそれはそれで長くて嫌ですが。 日本のほうが早く連絡をもらえる気がします。だめならだめで。 某英会話教室は長かったかも。面接に素で臨んだら面接官がうっと言葉につまっていました。面接しててこれで落とされたなと思いました。 というわけでジャンクショップに履歴書を出してきました。アイオワにはジャンクショップ(日本でいうリサイクルショップのような感じ)やらアンティークショップがやたらと多くて、雑貨好きには楽しい土地です。 店の中で両手に物を持って歩いていたら、ラテン系の店員さんが買い物かごを持って次の通路で待ち構えていてくれました。気が利く人だ! といたく感動しました。普通に話しかけてくればいいのに、次に自分が行きそうな場所に立っていたのにはどう反応したらいいかわかりませんでした。 ラテン系の人に好かれます。なぜだか疑問です。 というわけでその店に履歴書を出してきました。するとマネージャーからすぐに電話が来て面接しましょう、ということになりました。なんだかつなぎのための仕事が本命になってしまいそうな気がしないでもないです。どうなるんでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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