|
|
|
2006.07.22
テーマ：アメリカ旅行記/生活記(952)
カテゴリ：旅
歩き回ったりしてくたくたになったので疲れたのでそろそろキャンプ場に戻ろうと車を走らせていたときジョニーはやってきたよ。
   これが国立公園の醍醐味 今回は動物が少ないなーと思っていたのでこれはうれしかったな。最後に来たのは秋だったから冬に備えて動物も活動的だったのかもしれない。寒くなると動物がガイザー（間欠泉）のまわりにいたり Mommoth の郵便局のすぐそばにエルクが雌をはべらせていたりするんだ。 勝手に「ジョニーだ！」って命名してよろこんでた。  さっそく枝で火をおこしたよ。最後の夜だしね。  マシュマロが燃えたら息を吹きかけて消すのだ。  クラッカーにとけたマシュマロとチョコレートをはさんだらスモアのできあがり。スヌーピーとかよくやってるあれだね。  ミンスはホイルで焼いたコーンが気に入った模様。でも地面に落としてた。もっと枝を拾ってくればよかったなあ。焚き火は楽しいね。 いままでキャンプとかあんまり楽しいとか思わなかったけど今回は思うな。焚き火をすることだっていまでは非日常なことだし。洗濯をしてネットをチェックして（ここにはワイヤレスアクセスがある。ほかのところは電話回線だったけど）筋肉痛に備えてバナナを食べて眠る。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[旅] カテゴリの最新記事
|
