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プリンターが相変わらずうまく機能しないで仕事が停滞しています。地図は作れるけど出力できないのでファイルがたまっている今日この頃です。
今日は土地の名義変更をしたいんだけどそのページがないよ、と言われました。いまのところ地図を作っているのは自分だけなのですが、そのページはもう何年も前に作られたものでファイルの穴もとっくにやぶれてただの厚紙の集合みたいになっています。なのでたまにページがなくなったりして、そうなるとそれ以上の追跡は不可になってしまいます。 以前のプリンターがあったときは仕事と仕事の合間に地図を新しく作り直して出力していたのです。町とか家が存在するのに地図がないっていうのは自分はいるけど戸籍がないみたいなものじゃないですか。 なくなっていたという町はオンラインの地図でも検索できないような小さな自治区で。アメリカの田舎のほうにはちゃんとした町というよりは集落とかおおきな近所みたいな感じのところがあります。ちゃんとした町との違いはもちろん町長や町会議員などがおらず、下水もなく、ごみも自分で処理をするということらしいです。 もともとアメリカでは回収があってもごみの分別などをしないので、自分で捨てに行けば差ほど問題はない気がします。日本の場合どんないなかでもごみの収集は来てくれますよね(回数少ないけど)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.01 17:09:26
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