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ついさっき税金の書類をまとめました。今年は税理士のところに行かずに、税金のソフトウェアを使ってやってみようということになってさっきやったのですが、なんと今年はマイナスでした。
普通は結婚していても独身の扱いにしたり(そのほうが多めに引かれるので)してなるべく普段から多く払って、この時期に返してもらうというのが一般的な感じなのですけど。そして去年はかなり返ってきたんで、今年は微調整して既婚に戻したりしてみたんですが。 自分の給料から州税が引かれていなかったのですよ。 それでもジェリー君が授業を取っていることなんかもあって、ちょっと戻ってきたりしたので最終的な赤字は140ドルくらいだったのですけど、その上に自分の住んでいる地区の義務教育へのお金が上乗せされたりして今回はもらえるお金がありませんでした。今回は学会とかにあまり行かなかったので、申請できる分があまりなかったというのもあり。 不思議なことに子どもがいなくてもこれは払うことになってるんですよね。 今回はターボタックスのオンライン版を使ったのですが、なんだかんだで直接税理士に会うのと同じくらいの使用料がかかりました。なぜか税金はクレジットカードでは払えないので結局書類が受理されたあとに小切手を切らなければいけないので2度手間・・。税理士を通せば手数料も、マイナス分もクレジットカードで支払って終わりにできるのに。 アメリカはこういうことがすごくごちゃごちゃしています。わざと簡単にできないようにして税理士とかが儲かるようになっているそうなのですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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