テーマ:剣道やろう!(846)
カテゴリ:地雷也ニュース
3連休は剣道一色の日々でした そんな中、1日だけ試合があったのですが そこで課題が一つできました。 それは、個人戦のこと ジュニアの対戦相手は小柄ながら 出小手が上手な男の子で 今まで2回対戦して2敗です それも合計4本取られる完敗です。 ジュニアとはこれからも何度も対戦する 相手だと思います。 トーナメント1回戦で対戦で ジュニアには 『向こうは勝ったと思っているぞ』と ハッパをかけて 戦法としては ・出小手で入ってくるからコテメンから 必ず入ること ・相手は待つから出来るだけ間合いを詰めること ・引き面、引き胴を有効につかうこと そう言って送り出しました 結果は、相手の出小手を封じることができました が・・・・ 延長で引き胴をもらい 1回戦負け 相手はそのまま優勝しました。 試合を終わって思ったことは・・・ 私の指導は良かったのか・・・ 試合を見る限り、相手の得意技を封じましたが ジュニアの出頭の面は逆に出せなかった もっと違った戦法の方があったのでは? 結局、相手に合わせた剣道をしてしまったのでは? 試合内容は言ったどおりで満足なんですが 何か引っかかるものがあるですよね・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.11 06:34:14
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