闇の現

いつも通りの時間に出勤
部屋に入ろうと足を進め
ふと前をみやると実習生らしき 青年の姿
挨拶しようと互いの顔をみて驚愕


バイトで一緒やったお兄様でした☆
ハイ。ここで注目。
バイトで一緒やった お　 兄　 様

　お　　兄　　様　　！

イエス！マイ ダディ！（落ち着け

まぁ言うたらバイトは同期。従業員番号とか連番やったし
その時 学年は一個上やったハズ。
しかしうちが三回の時に同じ学年。（ん？
で 今 一個下…？ あー。追い抜いちゃったＹＯ☆（アター；

笑っていいのか？！ なぁ？！

向こうがどう思ってんだが知らんが こっちはや　り　ず　ら　い！


もう、あっちが話題に出さない限り うちは他人のフリです
一ヶ月あるし何かしら話題になればのってあげませう。

…ほんま 彼は何歳で 何年大学生やるんやろか…

人事ながら 心配です。

バイト辞めたんも うちより大分前やったし学業疎かになってたから親に辞めろと言われただとか聞いたんですけど…？

まぁこれは確かではないけど…なんつーか…世間て狭いね。


写真は 俺の従業員証。
あの頃が懐かし過ぎて泣けてくるぜ☆


今日はリキャップしそこねて指刺すし業務の律速な位置に立たされて頭が破裂しそうになるわで疲れた。
言い訳じみた事言うと リキャップしそこねた時 お兄様に見られてたのよね
いつもなら慎重に慎重を重ねる所で 彼がいるもんだから 気がそれたんだ！
…と言い張りたい。
もう…今日ばかりは本当に疲れた

はー明日からが思いやられる…