カテゴリ:生活記録
うちの職場に 画伯がいます。
彼は ほんと天才やと思う。 先輩なんやし 申し訳ないけど 彼の言動にも 声が出なくなるほど 笑わせていただいてます 本人の意図しない処で それらが生み出されるのがまた羨ましい。 皆から愛される人物ですよ。 天の邪鬼な俺には到底真似できない。 いや・・・真似て愛されてもそれは偽物だしな。 六月に入って なんとなしに忙しい。 てか 出来ることが増えて やらなあかん事が増えた。 結果。動き回ってる。 前までは 空き時間が絶対あったのに。 水を飲みにふらっと。時間潰したり・・・がなくなった。 良いのか? 良いんだろう。 何が正しくて何が悪いのか 正確に判断出来ない現状で 忙しいのは解るけど 俺を放置しないで欲しい。 とか ふつふつと不満。むしろ不安。 言うても一から十まで教えてくれるわけでないし この人は一っていうけど あの人は1って言ったり こっちでは3でいいって言うけど あっちでは5じゃないとだめだったり 統一感の無さがすばらしい。 少しずつ 先輩らのお手を煩わせることは少なくなった。 でもまだまだぺーぺーやから 動ける範囲で最大限働こうっと思う。 同時に沸き起こる疑問。俺にどこまで求めてるんやろうか。 どこまでやればいいの? ていうか どこまででいいの? 上限じゃなくて下限。ある意味加減がわかりません。 全体のノルマはあっても個人のノルマが見えません。 うん。迷宮。 答えはいずこ? あーーーー遊びてぇぇぇぇぇぇぇぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.16 20:23:37
|