カテゴリ:生活記録
いつからか 某テレビの一日テレビと日にちを合わせるようになり 片隅には募金スペースが設置されてます 今年最初で最後の祭 散々今年はどこも行ってない 地元祭でさえ行く予定が無い と ボヤきにボヤいて 浴衣も来年に…と思ってて 友からメールが来るまで 行く約束してた事を忘れてた という なので気分的には 棚ぼた ですね。 親が送ってくれないから と浴衣は結局諦めたけど とりあえず 祭 というものに行けて良かった。 あんだけわくわくどきどきしてた幼少期 一体何に胸ときめかせてたんだろうか? 今となっては 浴衣を着るためだけの行事 まぁ 着れてないけど; とか言いつつ 実際行くとテンションあがるのが不思議 未就学なお子様も湧きに湧いて 俺らにもあんな時代があった事が不思議でならんとか 人の足しか見えない状態なんて考えられんとか 少し食うて 芝生にレジャーシートを広げ友とだべりながら まったりのんびりしてたら 視界に こちらを気にする二人組 何となく あーとか思ってると 目の前に足。 そして しゃがみ込み 少しお話とかしたら うざいですか ・・・ ・・・・ ・・・・・にっこり(^^)はい。 まじですか…(去っていく 一瞬状況判断できんかったわ。 友は友で え? 今なんかあった? とか全く気付いてないし よっぽど話相手が欲しかったんすね(違 いや・・・ほんと 世の中不思議です 胡坐書いて ダル気に座ってた俺。 友に話しかけるならまだしも なぜ俺にした!? ほんとびっくりだぉ。 次の日槍が降ってもおかしくねーな。とか思ったり めんどくさいから ばっさり切った後 ふと思ったのは 彼らは何歳だったんだろうか ぱっと見は年下っぽかったけど。 そして 何歳だと思ったんだろうか。 それだけでも 聞いとけば良かったかな。 ・・・彼らはお話相手見つかってるとイイネ。 と。今年 最初で 最後の祭りは ネタな感じで終わりましたよ マル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.31 19:47:59
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