カテゴリ:ぼやき集
人生において 少なからず記憶に残るであろう時期に 同じ空気を吸って過ごした事は何か意味があったのかな いつも君は明るく楽しそうだったね アタシとは違う世界の人 クラス中の人間が確実に名前と顔とを応えられる君 決して親しい間柄ではなかったけど これからも たまに思い出していいですか。 ここを見てる友人はよく解ってると思うけど 自分 基本めんどくさがりです 本当はよろしく無いんだけど 冠婚葬祭もしかり。 畏まった場というのが 苦手で嫌いです だから 友には結婚式には呼ばなくていい とも言うし 自分も友を呼んでするつもりはない。 てな 言い訳は続いて。 つまりは お別れ 言いに行きませんでした。 同期の子に行ってあげな?と言われたのにも関わらず 最低に失礼な話 正直めんどくさかった。 オフィシャルな場の空気が本当に無理 強いて自分を弁護するなら イタイ から行きたくなかった 彼と 自分との距離が遠かったから というのは理由に無くて もしこれが 親しい友人でも行かない かもしれない 絶対に行くとは言えない 辛い事は嫌い 避けたい しか考えてない 冷たい人間だと 罵られても仕方ないい。 何時もの事だけど 人がいなくなったとか 実感がわかなくて 目で見たとしても きっとどこか現実離れしてて 自分とは別次元の事 だと思う自分がいる 流石に肉親がいなくなったら 堪える・・・かもしれない 級友がいなくなったと言われても 正直 へぇ としか思わなかった。 これ おかしい? それとも そんなもの? 興味のあるもの無いものの差があり過ぎて しかも そのヒット件数自体もごく僅か かつ 無ければ無くていい レベル アタシに 絶対はほとんどない。 もっと感情豊かに 色のある生き方出来たらよかったのにね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.03 21:30:44
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