カテゴリ:観劇メモ
歩きに歩いて 体力ゲージ点滅してますけどー状態で臨んだ観劇。
結果 睡魔に惨敗← 純粋に楽しい!っつーおもしろさでは無いけど 面白くって 新鮮な感じがしたのは 確かなんやけど 何せ疲労。何せ観劇素人。 同時に難解さを感じました。 例えるなら 酒の呑めない人が これ美味しい日本酒なんだよ! て勧められた感じ 言われた本人は 自分の好みでは判断できるけど結局 へ・・・へぇー こういうのを美味しいって 言うんだぁー・・・? ってなるやん?そういう感じ。 基本的に頭をつかって芝居を見ないから こういう類は実に悩ましい。 さらっと流れて行きそうな処にもきっと見どころがあって で寧ろそこがいいとさえ言うのかもしれない。 後感じたのは 笑い処が解らねぇ; え。ここ笑うとこなのって思うとこが多々。 顕微鏡を覗いていると 一つの命が二つに 二つが四つに・・・・ 麻雀でもそう イーピンがリャンピンに リャンピンがスーピンに・・・・ ここで笑ったうちらも大概コアな少数派やとは思うが。 千秋楽ということもあって テレビで拝見する顔がちらほら。 名前は解らないけど凄くいい演技しはるあの方とかあの方とか・・・(誰だよ うちが釣られていったかの黄色い人はね。 今までで初めて あ。この人普通にかっこいいわ。 とか思ってしまいました。 すげぇ 屈辱的。アホなくせに。ランドセル背負って走り回る30代のくせに!! そんなお前が好きなんだけどな!! (はい。馬鹿ー やっぱりもっともっと色々観に行きたいとの想いを掻き立てられるそんな芝居でした。(無理やり終了 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.12.31 17:11:37
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