闇の現

イン 梅田芸術劇場

最後列センター。
意外と観やすいとし思った程遠くない印象。
こんなにちゃんと観られるなら一回で良かったな…(え)
素敵ポイントは真横が音響、照明スペースな事
素人目にはどっちが音響だか照明だかは解らんかったですが（笑）
チョイチョイクリック音が聞こえるんすよ！愉しい。
やけど一番端じゃなかったのでガン見出来ず不満タラタラ
音楽は生演奏も。
五右衛門ロックを思い出す大音量。
台詞…歌詞聞こえませ～ん。みたいな。

何気なくチケット取ったのでお目当てもなくその割にまだあと一枚手元にあるという矛盾。
めちゃテンションあがるポイントもなく終始フムフムと言う感じ。
何より殆どの人が複数の役に扮するので一部を除いて見分けつかんでした。

Ｒ指定入れてもいいんじゃなかろうかという場面。
あれって どっかのアフロサングラスが問題になったボディスーツみたいなものなんすかね。
めちゃ観察してしまった(＃´З｀)
なのにイマイチ実態を掴めずです。

アレックスさんの表情の作り方が死帳の月の人に似てる気がしたのはアタシだけでしょうか。
観劇した方ご意見下さいヽ(´∇｀)ノ


で一旦ホリデーっと。