カテゴリ:観劇メモ
森ノ宮ピロティホール ⇒ HEPHALL
ピロティでお会いしましたるはオレンジ髪の死神代行。 初代からどう切り替えるのかと不安ではありましたが 脇を固める方々の活躍により素敵な舞台になっとりました。 改めて庭ミュって若手役者の登竜門だったんだなーとか思う。 どこいっても一人は出身がいる印象。 鯨さんはパ二公演みたときから器用なお方だと思ってたけど やっぱり上手かった。 舞台上が若手のみのときに彼が出てくるとなんとなく安心。 安定感があるんだよきっと。 初代公演時よりも千本桜がちゃんとかっこよかったんだよ! 隊員たちが懐かしくなり 帰宅後即座に過去映像あさり。 おっと心の声が。 まー楽しかったよ。 馬鹿な大人は好きですか。 大好きです。 @赤い観覧車のおひざ元。 謡さんが観るっていうから。 1回でよかったのに。 後悔はしてないけどね!(ぇ 全力で馬鹿なことをやってて愉しそうだった。 あ。あの人ウラハラさんじゃーん。な出会いも。 自分も全力で馬鹿になりたい・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.03 00:15:58
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