カテゴリ:観劇メモ
@なら100年会館
髑髏を観に行って太一くん熱が再燃したので謡さんと遥々鹿の国へ。 早く着きすぎて駅前の催し見物 ヒップホップやらソーランっぽいのやら多種多様 アタシも何か踊ってみたい。気持ちになりました。 さて本日のメイン。先輩から踊りのみらしいとかチラ聞きしてたもののまさかのまさか。ですよ。 前半は女装でいつも通りしなやかに艶やかに麗しく。 扇子やら小物を使うと動きがより大きく見える 後半ついたてに映る姿がやけに直線的な姿勢だと思った瞬間 き破り出てきた彼はまさかの男装! 心臓に悪かった(笑) 女装の時の様に曲線を作らずに軽やかに踊る様。 殺陣。 太鼓。 琴&歌と尺八?の生演奏=前々から気になってた踊り時の曲の主。 非常に愉しかった。 今回舞台を満喫したのは勿論、箱が非常に興味深い造りになってました。 座席の配置とか 列表記がいろはとか 中2階 3階とか サイドに花道?とか 上手く言えないのでググって下さいd(`∀´☆) 椅子の背にクッションが無かったのは辛い。 無駄な空間(失礼)が多い分遊び心がくすぐられたっす。 ステージ裏徘徊したいわぁ…。 あと。何より本日の大収穫は奈良への交通の便が意外と良い事実。 京都駅に出るのとさほど変わらない値段。です。 馬鹿にしてすいませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.28 19:07:51
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