プチ刺激探し隊！

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• スキーに目覚めました！

  今年の冬、何気に行ったスキーにハマッてしまいました！日常とは違う銀世界。スキー場独特の「リゾートリゾート」したゲレンデの雰囲気そして滑るたびに慣れて上手くなってゆく（といってもまだまだですが、、、）滑りの技術と技！（といってもやはりまだまだなのです）九州では「冬は何もする事がない土地だね！」と言うのが定説ですが、なんのなんの、、、。毎週スキー場詣でで月日があっという間に過ぎて行きました！！そして、先日はスキーのメッカ「ニセコ」へと詣でて来たのです。春スキーなのでパウダースノーは望めなかったけど、まだまだ雪も沢山（３～４ｍ）あり、一面広大な銀世界は感動させられました！北海道の人はとてもうらやましいな～！と思いつつよそ者ながらたっぷり遊ばせて頂いたのです。（満足×３）・・・・・今年の年末からはまたスキーにのめり込みたいと思います。※スキーにのめりこんでる人、、いませんか？どこかお勧めなところがあれば教えてください！

  May 5, 2005

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• お金で買えるのは「カイカン！」だけ。

  先日おいしい物を食べました。ミシュラン1つ星レストランのコース料理！！とても美味しかった！満足満足！イヤしかし、、、、今考えると、「もったいない」。その前にも美味しいラーメンを食べました！有名な「一風堂」。でもやはり、、、「もったいない」。その前には鉄人坂井シェフが経営するレストラン「ラ・ロシェル」もちろんフォワグラは最高でした。でもやはり、、、「もったいない！」なぜ「もったいない！」のか？？？それは、「今」から見ると「もったいない」のです。あの味はいずこへ！あの美味しい味は「あの瞬間」しか楽しめないものだったからです。今となっては記憶の片隅に追いやられ、、、今の自分からすれば過去に食べても食べなくてもどうでも良いもの（記憶）となってしまいました！あ～あの時カップラーメンを２つ買ってお腹いっぱいになってれば、、、高い料理も食べたくなかったでしょう。そうすればお金もまだ財布の中へ貯まっていたはず！！（たら・ればの世界にどっぷりはまってしもた！）何かを食べても一瞬だけ！高い服を買っても１～２年、海外旅行に行っても、行ってる時だけ！お金を払っても買えるのは全て『一瞬のカイカン』なのです。人は一生、その一瞬の『カイカン』を買う為に働き続ける生き物ののですね（涙）これからは、チョッと我慢してお金を貯めて、、、と思ってても、、結局はチョッと大きな『快感』を買う羽目になるのですね、、、（涙）（涙）みなさん！これからも一緒に、死ぬまで「カイカン」を買い続けましょうね（空しい、、、）だって、それしか買えないのですから、、、（斬）！！！

  April 26, 2005

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• 驚きの地震体験～地球は男！？

  “ゴゴゴゴ～～～”“ガタンガタン！！！”“ユッサユッサ！！”昨日の朝6時頃地震がありました。「震度５強！！」約1ヶ月ぶりの地震です。そう、私の家は福岡市の中心部にほど近いところ。今回の地震では最も震度が大きかったところなのです。大きな目覚まし時計のような、、、、強烈な揺れでした！しいて言えば、ジェットコースターのような、、はたまた電車が線路のポイント切り替え場所を通過するあの「ゴゴゴッツ、ユッサユッサ」の感じに似たとても奇妙な感覚でした。我が家の被害は、、キッチンの食器や調味料等が倒れた程度でした。（フー。）気を取り直して会社へ向かおうとすると、当然、電車などは止まり、唯一の足であるバスは超満員！都心近くのバス停では人が群がり、さながら「選挙演説状態」でした。一方、道路では、遠くの会社へ歩いてゆく人、人、人、、、普段は見られない貴重な景色を見る事が出来ました。また、街の建物にはひびや地割れ、段差等が出来ていました（特に地面とビルの境目は５～１０ｃｍ位の段差があちこちに！）しかし不思議ですね！地球は宇宙から見ると大きな土の玉。一見全く動かないように見えますが、実は地面の下では太古の昔から大きな心臓が脈打ってるようです。元気に生きている地球さん！今回は美しい金星（英語ではヴィーナス（女神））にドキドキ春の恋でもしたのかな？（っつて事は地球は男！？）

  April 21, 2005

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  ～ガンに効く温泉～実態レポート（続）

  ～続き～この源泉地帯にはもう1つ“岩盤浴”というものがあります。これは、周囲一帯に広がる「地熱地帯」の岩盤に横たわり天然自然の熱で体を温めるというものです。（いわゆる温熱療法です）そしてこれが玉川温泉での湯治におけるもう1つの治療方法なのです。多くの難病治癒が入浴とこの“岩盤浴”によって回復に向かったという実例が出ているのです。さて具体的に言いますと、、、、現地に行かれたらわかると思いますが、噴気があちこちに広がるこの地熱地帯では多くの人たちが毛布などをまといこの温かい「岩盤」に横たわっています。このように「岩盤に横たわり、噴気のガスを浴び地熱によって体を温めながら周囲から放出される天然放射線を浴びる」方法が体の自然治癒能力を高め、難病を回復させる効果があるそうで、周囲は朝から多くの人で賑わっています。つまり、「入浴」と「岩盤浴」を毎日規則正しく交互に行う事によって効果が現れて来るらしく、ここに来られる人達は自分なりの入浴・岩盤浴のスケジュールを立てて病気に立ち向かっているのです。～～～～～今回の旅で感じたことは、この玉川温泉は多くの難病患者の病気克服における「最後の砦」になっているという事です。現代医学では未だ完治出来ない病気が実に沢山あります。そして、医者の治療を受けながらも「手の施しようがない」と見放されてしまう患者達が多く存在するのも事実です。そのような末期患者達に“一途の望み”を与え、そして治癒する可能性を与えるのがこの「玉川温泉」なのです。～～～～～※玉川温泉では実際にガンを完治させた実例も多数あるそうですが、必ずしも治るというものではありませんので、湯治については十分に情報を集め自己責任で対応をお願いしますね！※これから玉川温泉で湯治を考えられている方は下記の本などで自分なりに研究してみてください

  April 16, 2005

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  　～ガンに効く温泉～の実態レポート(続)

  さて、日本一強力で「ガンでも治ってしまう」と言われる玉川温泉の源泉はどういうところかといいますと、、、新玉川温泉から遊歩道を通り徒歩１０分弱のところに、「玉川温泉（本館）」があります。ここは玉川温泉に先に出来た宿泊（湯治）施設なのですが、新玉川温泉に比べこちらの方が古くまた「宿泊予約が非常に取りづらい」ので今回は「新」の方をお勧めしています（このような温泉ですので予約が殺到しており遅くても半年前の予約が必要との事だそうです）この周辺は源泉地帯で湯煙があちこちから吹き上げ、周辺の地面も地熱で暖かくなっています。またここには１つの源泉では日本一の湧出量（毎分９０００リットル（ドラム缶４５本分））を誇る“大噴（おおぶき）”があります。それは直径２ｍくらいの源泉でそこからはザバザバと９８度の強酸性の熱湯が絶え間なく吹き上げており、さながら「地球のエネルギーの噴出し口」という感じで圧巻です。先ほど紹介した“万病に効く”と言われる超強力な「１００％源泉」の湯の源はここだったんですね！また、ここには世界で２箇所しかない、天然の放射線を放出する「北投石（ほくとうせき）があります。これは天然記念物に指定されている貴重なもので、この土地からは天然の放射線が発生している特異な場所と言われています。～つづく～※玉川温泉では実際にガンを完治させた実例も多数あるそうですが、必ずしも治るというものではありませんので、湯治については十分に情報を集め自己責任で対応をお願いしますね！

  April 16, 2005

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  ～ガンに効く温泉　～の実態レポート！

  　秋田県にある「玉川温泉」は『ガン』やその他不治の病に効くと言われる温泉で、日本中から「末期ガン患者」やその他重病で医師から見放された人が最後の希みを賭けて重い体を引きずり集まって来る、という温泉なのです。以前から訪問したいと思っていましたがやっと行く事が出来たのでその“驚きの実態”をレポートしたいと思います。宿泊したのは八幡平にある「新玉川温泉」です。正面玄関は広く、新しいモダンな造りが印象的でした。入り口に入ると愛想がいいお嬢さん！？という感じの女性がバリアフリーの廊下を、荷物を台車に載せて案内してくれました。（すごく感じが良かったです。病人の宿泊客が多いせいか、お客にはとても親切に接してくれます）言い忘れましたが、ここは世に言う「温泉旅館」ではなく完璧な『湯治場』なのです。造りも車椅子が通れるように広く緩やかに出来ておりホテルの至る所（風呂なども）バリアフリーなのです。さて、今回一番に楽しみにしていた温泉ですが．．．浴場は１００人くらいは入れる広さでその中に「源泉１００％」「源泉５０％」「打たせ湯」「寝湯」など１０近くの浴槽があります。また「人工岩盤浴場（後日説明です！）」や「飲泉所」など『湯治』のみを基本に造られています。で、その「ガンに効く」と言われるお湯とは、、、、まず真っ先に「源泉１００％」の一番広い浴槽に入ると、、入って１～２分で体がピリピリしてきます。またしばらくすると全身にピリピリ感が来てかなり耐えられなくなって来ます。　そして浴槽から出ると体が乾き始めますが入浴の時とは違う体の『チクチク感』が始まります。これは体に付いた「湯」が乾いてゆく程強くなり体中を掻きむしらないと耐えられなくなるのです。恐らく「大仁田　厚」さんでもこのチクチク感を我慢し通すのは至難の業でしょう。（大仁田さん見てたら勝手に決め付けてすみません。）　しかし、何故にこんなに刺激が強いかと言うとそれもそのはず、この玉川温泉は（新玉川温泉は新館でもう1つ玉川温泉という古い本館があります）『酸性度日本一の温泉』なのです。専門的に言うと酸性度を示すPｈ（ペーハー）は１．２と強く、さながら「希硫酸」に入っているような感じです。とにかく『ガツン』と体に響く湯でまさに「日本一効く」温泉と言えるでしょう。ちなみに玉川温泉の源泉に１円玉を入れるとじわじわシュワーと小さなき「あぶく」が現れ数時間でボロボロの「スポンジ状態」になってしまいます。～～～明日に続く～～～※明日は「療養」の実態と温泉についてです。。。※玉川温泉での療養は「必ず病気が治る」という保証はありませんので自分なりに研究して自己責任で対応しましょう！

  April 14, 2005

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• 落ち着ける・・・

  ある本で、日本人はスピード社会に置かれ、「心」を落ち着ける事がない。と書かれていました。私も該当者の一人です。目を閉じて「心」を落ち着ける時間・・・。皆様はそんな場所をお持ちですか？お勧めスポットはありませんか？？仕事によるストレスと戦う、プチ刺激探し隊副隊長（妻）より・・・。

  April 13, 2005

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• 家にいながら世界を旅する！

  　風呂上りにべランダで夜風にあたるのが大好きです！　なぜかというと、夜風は日本中いや世界中の“風”を運んで来てくるからです。　風は太古の昔から地球上のあらゆる場所を旅して来ました。広大なサハラ砂漠や昼なお暗いグランドキャニオン、ヒマラヤの高峰の頂、はたまた大都会ニューヨークやエジプトのピラミッドなど、、、。（風がうらやましい、、、ですね！）　そして風は多くの土地の記憶を満載し、毎晩私の家のべランダを吹き抜けて行くのです。　その時心を空っぽにし、そっと耳を傾けると、心の中にはさまざまな土地の情景が現れます。そしてまた風を体で感じるとその記憶の中に同化することができます。　　心を風に開放すれば、ほら、素敵な景色が広がってくるでしょう！　　そして今夜もまた、ベランダで世界旅行を楽しみます！（あ～気持ちい）

  April 11, 2005

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  黒川温泉をしのぐ隠れた良宿

  　九州の温泉と言えば、、、今全国的に最もホットで上位人気な“黒川温泉”ですね。黒川は町自体が一体になって「古き良き日本の田舎」を演出しようとし全国で最も成功した温泉地の１つといえます。もちろんテレビや雑誌で見ない日はないくらいの人気ぶりで、同じ九州人から見ても誇りに思います。　しかし、実際のところ最近はかなり様変わりして来ています。土・日や連休の宿泊は遅くとも３ヶ月～半年以上前でないと予約が取れないですし、ドライブで立ち寄り湯に入ろうと思っても駐車場自体がどこも満車、やっと見つけても入り口は長い人の行列で最低でも１時間待ちというところでしょうか！　そこでお勧めなのが、先日行った山川温泉（黒川温泉から車で１５分位）の“山林閣”です。何がいいかと言うと、、、　１．渓谷沿いで川と同化した露天風呂が絶品！　　　（露天風呂は２つあり男女交代制１つは目の前に滝を見上げる川横のお風呂でもう１つは曲がりくねった深い渓谷をすぐ横に見下ろすお風呂でいずれも絶品です。また 泉質は黒川には無い非常に濃厚な湯の華が浮かぶ硫黄泉です）　２．この旅館お勧めの“カニ尽くし料理”が絶品！　　　（ここのオーナーは以前カニ料理の板前をやっていたとの事で、カニへのこだわりが強く、北海道直送のカニはとても新鮮で刺身でも出てきます）　３．環境が絶品！　　　（黒川温泉のように車でごった返すことも無く山間の本当に静かな美しい渓谷の横にある旅館でとても癒されます）　．．．まるで旅館の回し者のようにPUSHしてしまいました、、、。（私は旅館にはなんの関係もないも　　　のなのですが！）　しかしながら、やはりやはり特にここのお風呂は絶品です。黒川温泉で最も評価が高い露天風呂がある「山みず木」にいかれた方はあそこの露天風呂の素晴らしさをご存知だと思いますし、秋田県にある乳頭温泉の「鶴の湯」の露天も有名ですが、私が見比べた限りではやはり「山林閣」が上を行くと思います。　もし癒しを求めて「黒川あたりに」とお考えであれば一度試してはいかがでしょうか？　※料金は１万円台後半くらいで黒川温泉よりやや安い程度でした。

  April 10, 2005

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• 桜がしゃべる？

  桜がきれいですね～！１年のこの時期の１週間に絞って、ずっと力を溜めてきた“桜”！とてもつつましくで“憎いね！この～！”って感じです。　ところでこの“桜達”、、、よく見ると不思議ではありませんか？なぜかって、、、桜の名所を見られた方はわかると思うけど数百～数千本の桜達が１年のこの「同じ日」に一斉に開花するんですよ～！ちなみに桜達には意思を伝達する「通信ケーブル」も無ければお隣さんの咲き加減を見る「目」も無いんです！不思議ですねー。なぜでしょう？？考えられる理由は２つ。１つは桜の中に正確な「時計」がある？という事です。が、おそらく木を切っても出て来るのは「木片」ばかり。時計らしきものは見当たりません！また、時計があり開花日を決めていたとしても、実際１年の寒暖具合で開花日は異なり毎年同じ日に開花する訳ではありませんよね！それでも同じ日に開花する桜達、、、！？残った理由は１つ。そう、桜達は意思の伝達ができる！？（テレパシー？）ということです。ほんとかな～？と思うかも知れませんがおそらく他に理由は思いつかないのでは無いでしょうか。彼（彼女）らは毎年気温の様子を見て「そろそろ咲こうか！」「いやもうちょっと！」と会話し日にちを決めて開花しているのでしょうね！（不思議だ）この不思議な桜達！（中には一部人間と同じで“グズ”なのがいますが、、）花見の際はちょって話しかけてみては？来年の開花日を教えてくれるかも、、、！

  April 9, 2005

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• ～夜遊びの湯～

  　先週末、夜の夜中に妻と熊本県の「はげの湯」にある２４時間営業の家族湯「守護神温泉（しゅごじん温泉）」に行ってきました。　なぜ夜中に家族湯か？には理由があります。それは　　・人目を気にせず入れること　・２４時間営業でいつでも思い立った時に行ける事　・夜中に行動する（いつも出発は夜中なのです！）事は昔なつかし「夜遊び気分」を味わえること　　　　　　　です。．．．　でどうだったかというと、周囲は静寂の中、庭園の様な敷地にある家族湯の建物の中に入り、冷たい空気を受けながら上質の湯に浸る瞬間は最高！でした。　闇夜の真夜中、地底の奥深くから湧き出る自然の血液（温泉）と同化すると、人はみな遠い昔に忘れてしまっていた“人間本来の安らぎ”の記憶がよみがえるのでしょうか？　“ゆ～湯～癒”　温泉は体をリセットしてくれる地球の素敵な贈り物です。

  April 7, 2005

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• 今日のプチ刺激　～新世界発見～

  “時には帰宅の際に１つ前のバス停で降りて歩いて帰ってみては？”　とは良く聞く言葉ですね！しかし我々サラリーマンは帰宅時は仕事で疲れ切っているもの！いざその時になるとついいつものバス停で降りてしまう、、、。　と、いう事で今日は「２つ後のバス停」から乗ることにしました。こうすれば自宅前のバス停で降り、程なくして“安らぎの我が家”到着です。　さて話は戻り、、、会社からはいつも通ってるバス路線と平行する「路地裏」を歩いてみました！（２つ後のバス停から乗車予定）　　そこで見た景色は、、、、今まで全く気づかなかった景色、景色、景色達。　暗闇に“ドカーン”浮かぶビル郡。また、その隙間にたたずむ昔からある一戸建（ああ、昔はこのあたりはこんなかわいい家がいっぱいあったんだなー）　点在する古い家々が語る「昔の町並み」と、その数区画の土地を切り取って建てた「大きなマンション」がその土地の歴史を語りかけます。（フムフム）　バス代を節約した「プチ刺激」でした。

  April 6, 2005

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