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昨日ふらりとお出かけ帰りに阪神百貨店の地階に立ち寄ったのですが、paulがこちらにもショップを出されたようで、多くの女性で賑わっていました。。
どうも先月25日にオープンしたようですね。。。 1889年にフランス北部の街リールに職人シャルマニョ・メイヨによって開かれたブーランジェリーだそうです。 パリに旅行した際に時間の制限もあって、できるだけ手早くランチをすませられそうなお店を探していたところ、たまたま入ったのもpaulでした。。 けれども予想以上に待たされたことと店員のオーダーをとる様子がなんとも豊かではない気持ちになった残念な印象が残るのです。 ただパンが好きな私はガラスのショーケースに収められた素敵なパン達には満足させていただきました。。 よくよく思い出してみれば、堂島のpaulで書店に寄った際にランチをいただいたことがあったのですよね。 ただ惜しまれることに立地のためにか比較的いつも空席が多いような記憶はあるのですが、こちらは閉店してしまったのです。。 現在は関西での一号店本町店でオープンしているようですね。。 そのかわりデパートでは売場を増やしている様で、あちらこちらで目にするような気がします。 ブーランジェリーに目のない方がおおいためか遷り変りも早いですね。 けれどもガラスケースに収められている方式は見た目も美味しそうに見えますけれど、クラス感も感じられて惹きつけられるのかもしれませんね。 混雑する中でも衛生的でもありますしね。。 話しはそれてしまうのですけれど、個人的に様々なパンも好きなのですが、ごくシンプルなパンが好きなのです。 部分ごとの微妙な焼加減やキメ、もっちり加減とか水分量にこだわっているものを探してしまうのです。 転居するたびに私好みのものを探すのですけれど、いまも試行錯誤をしています。。 気に入っているお店のひとつには京阪百貨店のマリーカトリーヌのフランスパン風のさっくりとしつつももっちりとした食パンが美味でした。。 今のトコロのお気に入りはこちらと、アフタヌーンティーのホップの食パンですね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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