[黄昏のうた・・・「夢」ってなんだろう]の記事一覧 | でるたの「メモリーズ・デイ」＆「子育て日記」

ちょっと感じたこと

オークションサイトで開いていたときに気になるワード「ジャンク」基本的に動かない、動作保証のないという品。ニンテンドウＤＳにはほっとんどみられないが、ＰＳＰにはたくさんあるのは、これどーゆーこと？

January 9, 2007

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ダイエットすべきだ・・・

身長１７０cmの僕がついに７０kgの大台に乗ろうとしている。ただでさえ、重いこの体。もっと絞っていかないと・・・ちなみに体年齢は３５歳とでた。決めた！目標２５歳。せめて体だけは若くありたい。無理かな？？

January 8, 2007

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浅田麻央がイヌと一緒にアイスダンス

今日、ＴＶで見た。正直、ビックラこいた。人間相手でさえ、なかなかうまくいかないのにイヌ相手に演技をするとは。文字通り天才、いや秀才なのだなあと思う。ただ、僕は一視聴者として忘れてはいけないことがあると思う。この演技に対して苦労を行った陰の立役者はたくさんいるのだということだ。だから、今は彼らに対して言いたい。素敵な演技をありがとう。

January 4, 2007

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新年早々・・・カートラブル

某ショッピングセンターに買い物いったときに、エンジンがかからなくなってしまった。近くだったからよかったものの・・・もし、遠かったら・・・？年末も同じようなことがあった。しかし、年末のときはバッテリーが原因だったので事なきをえた。しかし、今回は・・・どうなるのであろうか？シンパイ・・。

January 2, 2007

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早いもので・・・

今日で終業式。仕事や自分自身のつぶやきを中心に記したブログだが、今年は一年中「辞めたい」にはじまって「辞めたい」に終わった年だった。一年中このようにおもって終わった年ってのも珍しい・・。

December 29, 2006

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県内企業の情報番組・・・

就職者のための　県内企業の情報番組が入っていた。結論的にまとめてみると・・・・ほしいのは・やる気がある人間・テクニックがある人間ま、こんなところだ。僕的に見ると、どんな職業についてどんなことをしたいのか、将来はどんなことをするヒトになっていたいのか。そこまで理想像を描くヒトが最適だろうと思う。ま、自分の場合は・・・

December 28, 2006

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今日、してたこと・・・

寝てたこと・・・

December 23, 2006

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JOBAかったぞーい

あなたもぜひ！

December 18, 2006

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JOBAかったぞーい

あなたもぜひ！

December 18, 2006

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健康・・・フィットネス

健康のためにどうしたらいいか？フィットネスクラブにかようというのが、現代人の選択肢だとおもう。だけど、子供がいる場合、なかなか行くことは難しい。子供の世話もしなきゃいけないし、だいいち、会費が高い・・・。そんなあなたにオススメなソフトがこれ！ご存知、ダンスダンスレボリューションのストライクバージョン！！僕もやってみたけど、なかなかイイ！　まず、音楽がイイ！　テンポにのってガンガンおどると汗もかけてダイエットもできますよ！本当の意味でダイエットしたい方はオプションからフリーズアロー（踏み続けるやつ）OFF、ＪＡＮＰ（同時に踏むやつ）をＯＦＦにするといいですよ。あと、速いテンポのやつをやるよりも中程度のもので、かかとをつけるようにすると、いいです。エアロビクスの感覚になりたい方はEYE TOY（アイトーイ）を併用するといいです。なんと手振りすることもできます。お気に入りのウェアをお持ちの方は、着て踊るのもいいかも！ただ、ダイエット目的の場合の注意点があります。それは競争の禁止と継続の意思、目的の自覚です。あくまでも自分との戦いになります。他の人と競争していては息切れしますのでやめましょう。継続の意思はとにかく続けることが重要ということです。なんでも　そうかもしれませんが目的の自覚は、あくまで、これはスコア目的ではなく、消費カロリー目的ということです。僕もふくめて、みなさんがんばりまっしょう！

December 3, 2006

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師走・・・

師走になった。思えば今年一年も早いなと思ってしまう、今日この頃だ。実生活はといえば、ここでトドメの風邪感染。うー　いそがしい。休めないのに・・・みなさんは　元気なままなのかなあ？

December 1, 2006

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欲するもの　望むもの　不要もの。

こんな書き込み読まれたらどうすればいいのだろうと思うことを書く。欲するもの？　望むもの？　不要もの。俺の場合はこれだな。欲するもの・・・プラス思考望むもの・・・ヒマ不要もの・・・会社の役職。

August 5, 2005

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大林監督・・・映画「なごり雪」

映画の「なごり雪」をみる。その一説。遺書を書いてみることにした。でも、妻が出て行った今、俺は何に遺書をのこすことになるのだろうか？将来、俺の場合はどうなるのかな？誰かのために残せる遺書なんかあるのかな？相当、疑問に思う。

August 4, 2005

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生きたいように生きる・・・

今の自分には決してできないような生活だ。ん？おれのばあい？逝きたいようにいきる。こんな感じかな？

August 3, 2005

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悪態をついている会社につとめて・・・

言うのもなんなのだが、夢を持つ会社に勤めることが重要である！これ本音だ。

August 2, 2005

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今日はお休み・・・

なんでか？　風邪で寝込んだのである。恥ずかしい話だが夏風邪だ。記憶をたどれば、小学校6年生のときにやったのを最後にやってなかったんだけどね・・・原因はクーラー。すぐに涼しくなるのはいいけど、温度差が激しいのは何とかしよう。そんなとき、思った。自分は衰えてしまったな。と。こんな自分を思い起こすこと。それを回顧というのだろうな・・・

August 1, 2005

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１７：自己申告書の真意

もう一回係長に呼ばれる。「なあ、あんなことかかないでくれよぉ」　その面接はそんなことから始まった。　絶対やめさせないからな・・・その言葉がグサッと突き刺さる。すでに運命は決したということか。

June 2, 2005

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１６：自己申告書の意味

（だいぶん日が開いてしまった。コレ以降はかなりやばくなるので・・・）・自己申告書を記入した件については先日記入した。　それがどうやばいかというと・・・　実は転職を考えて書いたものだったからである。　今のままいたって今の会社は・・・　はっきり言って希望なんか持ってない。　あるのは絶望だけだ。　思えば、この人生挫折だけだったな・・・。

June 1, 2005

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１５：奴隷⇔貴族　の区別

あるドラマのうけうり・・・「奴隷の定義は何かしってるか？自分の決心をかなえられる環境か、否か、だ・・・。」付け加えるなら、「元気をもっているか否かで寿命も決まるような気がするな」ってところか。自分の場合は・・・ま、ここで書く必要もねっか。

March 8, 2005

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１４：ムカつく

実家に帰る。かなり久しぶりだった。目的は「来い」といわれたからだった。そこにはオヤジがいた。ジュニアを触りたい一心。よかったですねー孫を相手できて。って感じ。せめて、自分の孫だけには　オレのような生き方を強要しないでくれよま、アンタはオレがどれだけ苦しんでるか　わかんないだろーけど。自分は、死んだも　同じ。

March 7, 2005

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１３：幹部登用

幹部登用研修というのがある。これは中堅剣舞社員として登用できるかどうか？という研修である。じぶんもこれに参加していた（させられていた）評価が下る。「Eランク（最低。専門職に向く）」ほうれ、みたことか。しょせん、総合職、管理職向けじゃあないんだよな。人間性から判断すべきだよ。絶対・・・。んで、今年も、あるんだそうな。もう、いいかげん俺の成長はあきらめてくれ。

March 6, 2005

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１２：計画失敗

会議室に呼ばれる。上司だ「自己申告書を見た。あれはなんだ」「バレた！」オレは舌打ちした。できるなら、やめようとしていたのに。結局留意ってことになった。うまくいかないな・・・

March 5, 2005

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１２：計画失敗

会議室に呼ばれる。上司だ「自己申告書を見た。あれはなんだ」「バレた！」オレは舌打ちした。できるなら、やめようとしていたのに。結局留意ってことになった。うまくいかないな・・・

March 5, 2005

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１１：自己申告

自己申告書というのがある。これは今の自分の仕事内容を上司に報告するというものだ。文書は部門長を通じ、社長に到達する。そこに、オレは書いた。「現在の仕事を変わりたいと思っている」と。たいした目標もなく、ただただやってきた生活、仕事。当初はアルバイトの延長線上でいられるだろうと決めてきた仕事。だから、あの日以来、ひっとつも身になってない。そーいえば「幸せの青い鳥」というフラッシュムービーにもあったな。小さいころからの積み重ねであると・・・ただ、ひとついえる。１８歳の自分がいまの自分を知ったら、なんというだろう。

March 4, 2005

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１０：輪廻

後悔は後悔を生む。仕事でひとつのミスをした。「どうしてなんだろう」その失敗の現状にたたずむ自分がいた。以前なら失敗しなかった内容だったのに。ーアルバイトの仕事の完了確認。満を持して終了！と報告したが、違っていた。終わってなかったのだ。上司には怒られた。当然だ。思い切りため息をつく。しかし、何もない。反省する気にもならない。それ以前の問題と考えてしまっている自分がそこにあるからだ。向こうもカチンと来たようでヘルメットで殴られる。傷にはならず、たいしたことはない。

March 3, 2005

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９：感染拡大

「最近かわったな？なにかあったのか？」同僚からそういわれてハッとする。自分の生き方について悩み始めてからもうそんなに経過していたのか・・・そう思うと時間の流れがやたらと早く見える。そんなとき、傍らでおもうことがある。「こんな上司をもった部下はどうおもっているのだろうか？」すいませんね・・・コンナボクで・・・卑屈になっているときほど自分を苛めたくなるのはなんでだろう？

March 2, 2005

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８、「幸せの青い鳥」

２ｃｈの書き込みをもとに製作されたフラッシュムービーがあった。ここでいう「青い鳥」というのは、「実体の持たない自分の実力」すぐに手を伸ばせばどんなコトでもできると思ってしまうという意識のこと。自分はというと、どうだろう。そんなものすら持っていないまま仕事についているではないか。後悔ばっかりして仕事をしているではないか。自分よりこの人たちのほうがましだ。ただいま、自己嫌悪の真っ最中。まだとまりそうにない。

March 1, 2005

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ちょっと、考えることが多々あって・・・・

こんなカテゴリで記事を書いてみた。同じような思いをしたこと、みんなにはありませんか？もしよかったら、このことについて、レスor意見よろしくお願いします。

February 17, 2005

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５、それでも、生きていこう

ただし、死ぬべきではない。オレは思うそれは、仕事というものは「やりたいこと」をやるものではない「求められる」ことをすること　なのだから。３０になった。仕事でも昇格したし、妻もいるし、子供もいる。自分に求められていることは何なのだろう？それを考えると、おのずから答えは出てきている。今はそれに向かって進むことが社会のためであり、自分のためなのである。しかし、そこに完全に方向を向かせるには多大な時間と苦痛が伴う。なにせ２０年も胸のうちに抱えたことをすべて捨ててしまわなければならないのだから。いま、はっきり言って苦しい。本当に苦しい・・・でも、自分という人間はこうでもしなければ、現実と向き合うことができないのだ。うつ病ともとられたほうがいいかもしれない。現在、昇進してから仕事のやる気をなくしているのは、現実というものに責任をもてない自分と、持とうとするがゆえにのりこえなくてはならない自分との　葛藤の場所と化しているためだ。今したいこと・・・声を上げて泣きたい「夢よさらば！」とそして許されるなら、この日を迎えるきっかけとなった親父を　殴ってやりたい！ここに書いた全ては本音だ。デタラメは微塵も書いた覚えはないそしてここに書いたことで、自分にとって明日という日の旅立ちになることを、せつに願って、この記事を結ぶ。「ながるるは　苦痛と涙。それでも、生きていこう」

February 10, 2005

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４　この年になって、思う。

いま、自分の人生を思う。どんな人生にしたかったか。自分ならでは、自分らしいイロを出す人生にしたかったのに、親父を乗り越えられなかったがゆえに、つまらない人生を歩んでしまっている。仕事で失敗をして、みんなに迷惑を掛けている。なやんでしまう。また失敗する・・・。悪しき連鎖がそこにはある。職業選択の自由ー。学生のとき当たり前のように教えられてきたことだ。なりたいものに、なれ。　結局させてくれなかったじゃんふと、今流行る「ニート」を思う。彼らだって学生時代は夢をもって生きていたはずだ。しかし、その夢をむりやり破ったから、彼らみたいなのができたのではないのか。「やりたいことがあるのだけど・・・」そこで彼らは終わっている。あたりまえじゃないか。夢をきいてともに実行して、達成させてあげようとするひとたちがいないのだもの。オレにいわせれば、夢をかなえる方法をだれか教えてやったのか？彼らのハナシを最後まで聞いたやつがいるのか？彼らの存在を思うとき。日本という国の教育の職業選択という項目は機能させるべきではないと痛感する。・・・強いていえば、自分のような人間が生まれてきたこともこの世には必要のないことである。「夢」をもち、達成しようとする「勇気」をもたぬ人間は社会秩序にほころびをもたらす。確信してやまない。

February 9, 2005

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３、黄昏の日々へ・・・

お前と話し合うことなんぞは、ない！！その一点張り・・・。幾日も夜眠れないほど後悔したが、親父に逆らうことはなかった。そう「オレは人生でやりたいことを決めたのにそれに向かってやめることを平気でやってしまうヤツ」だったのだ。聞けば兄貴のときも親父の「帰って来い命令」で帰郷。希望でもないところに就職したのだという。１０年・・・パソコンを使ってビデオ編集などする技術が生まれたが、あくまで趣味にしか過ぎなかった。そして、今本業にしていないむなしさまでは拭い去ることができなかった。割り切れない思いは仕事にも出ていた。社会人としての自覚を覚えず、会社につとめることの大きさに、いつまでも気づくことができなかった。正直言えば「本気」になりきることができなかったのだ。趣味のほうはどうか。取れる時間が少なくなってしまい、やがてそれも仕事の悩みでつぶれるようになってしまい、結局やらなくなってしまった。結局中途半端になってしまった・・・・・いまでも続いている。ずっとずっと。。。

February 8, 2005

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２・自分のなりたいもの

誰しもが悩むところ「進路」。ところが自分はあんまり悩んだことがない。考えていなかったのではなく、毎日少しずつ考えていたのでそういう風に局地的に悩んだ記憶がないのだ。さて、自分がなりたかったものは「社会派小説家」「社会派ジャーナリスト」。現実に起こっている事件や問題を取材し、自分なりにアレンジして問題点だ！と警鐘をならすことが求められているし、自分の天職だ！と考えていた。「これだ！」そう考えたら図書館通いをして、いろんな本を読んだりもしていた。高校時の学力では大学にはいけなかったので、マスコミ系の専門学校に通った。親ともケンカしたりして、とりあえず通わせてもらうことになった。１年後。２年生に進級した際、時代はペンよりもビデオと感じるようになった。ペンで書くのは確かにポピュラーだが、競争率が高いのだ。そのとき、つきたい職業を「ビデオクリエイター」に変えた。そのマスコミ系専門学校にはビデオクリエイター科があって、機材は自由にレンタルできたから好都合だったのだ。当時、描きたかったのは「東京都ごみ戦争」「絶滅寸前の動物たち」など。作家にもなりたかったからシナリオ作って劇画もつくってたけどね。半年後。とんでもない局面に直面する。就職活動・・・っておもっていたら、みんな終わってるってハナシ。エ？・・・それって・・・だって学校は２年後期を卒業しないと卒業最低単位たりないっしょ？？後で聞いたが、その辺の業界は社員採用という概念ではなく、アルバイトからクラスアップしてゆくというスタイルだったのだ。なんだ、大丈夫じゃん。卒業してから、友だちの「つて」で安いの借りて、がんばろう・・・そして、１月を迎えた。突然上京してきた父親。今の状況と、将来を聞き、開口いっぱつ、「お前の就職先は俺が決めた！」オイオイ、、、それは勝手すぎるじゃん。いままであそんできたのならまだしも、オレなりに将来に向かって歩んできてたんだぜ・・・話し合えば、わかる。そういう希望をもった、オレがバカだった。

February 7, 2005

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１．生い立ち

北陸に生まれた。幼年期は祖母に育てられた。若いころ養護学級の先生をやっていただけある先生で、教育年鑑にもその名前は記載されているくらいだ。非常によく愛されたとおもっている。反面、度が過ぎたため、甘やかされすぎ、基礎的なしつけはあんまり学べなかったのではないかと思う。母親が今でも悔やんでいるほどである。また、近所の子供からも嫌われる（遊ばれる？）存在になってしまったのが彼女のせいであったというのも事実。どーせなら近所の子供と楽しく遊べるコツを教えてほしかったが、近所の子は・・・！と毛嫌いしてくれたのは迷惑だった！少年期になって母親・父親メーンに育てられる。特によく教えられたことは「倹約」だったように思う。また、世間体を気にする人たちだったし、自分らの都合のいいように育てったので反抗期が存在したかについては首をひねる。他の親がそうであるように方針としては「普通に、標準に。」でも、我が強かったので「標準に」は育たなかったようだ。いろんなことはあったが、とにかく、みなさん、よく育ててくれたと思う。感謝感謝。しかし、自分がいま振り返って思うに、この時期にもう少し「勉強の仕方」「人間関係や人に好かれるコツ」を学んでおくべきではなかったか。やがて、がり勉になってゆくのだが、効率が悪いことに気づかず、手遅れになるまで走り続ける運命に直面してしまう。幼年期・少年期で拾い忘れたものそれは「躾」と「要領・効率」だった

February 6, 2005

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