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大賀(おおが)ハスは、2000年前の地層から、大賀一郎氏によって3粒の種子が発見され、よみがえった。古代ハスともよばれています。
玉城町西光寺の山門の脇に5×15mほどの堀があり、そこに見事なハスの花が咲いています。花も葉も大振りで生き生きとし、とても豪華です。近場に咲いていた大賀ハスの見事な花です、昨年より撮っています。花が咲くときは「ポン」って音がする様です・・早朝にこの音を求めてビデオ撮影者も来るようですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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