悪魔に変身
デトロイトメタルシティーを録画していてそれを見ていた「デトロイトメタルシティ」 ストーリーとしては 根岸崇一(松山ケンイチさん)はデビューするいう夢を叶えるためにレコード会社と契約 でも事務所から根岸が歌わされることになったのは、自分の守備範囲ではないデスメタル それも悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(DMC)のギターボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」としてデビューさせられる事に・・・ という感じのストーリー 感想としては 全体的に面白かったな~ 松山ケンイチさんはデスノートでLを演じた人と同じ人とは思えないくらい表情とか色々変わるな~ 根岸の時とクラウザーのときのギャップも面白かった^^ 放送できない言葉ばかりなのか規制の音(ピーという音)ばかりだったけど公開当時どんな感じだったのかな? 原作のマンガも見てみようかな~