ｚｏｏｍ－ｌｅｎｓ

録画してた3月の1日の不適切にもほどがあるの6話の感想とか

久しぶりに局に来た脚本家との打ち合わせだけど、

昔話ばかりで何人かのスタッフはついて行けないようだったな～

市郎はなかなか元の時代に帰りづらそうな状況だったので
秋津は「言えばいい」「歴史が変わったっていいじゃないですか？」と言ったのに対して
「渚っちが産まれてこなくなる」と返しをしてたな

その頃の昭和ではキヨシと純子のハガキをラジオで読んでもらえたりしてたな～

その後に昭和に戻った市郎はお土産としてVRのゴーグルとか
阪神の優勝記念のグッズを渡したりしてたので混乱してたな～^_^;

VRは多分ヌードとかそういうセクシー系の内容なんだろうな～^^;