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カテゴリ:テレビドラマ
今日は第10話ドラマ評価です。 いよいよ次回は最終回です! <ぞうりむしの2006冬ドラマ評価(第10話)>第10話の評価が第9話より良かったドラマのみ赤ライン。評価が下落したものは青ライン。
<ドラマ論評> 「アンフェア」 佐藤和夫が打たれちゃいましたね。 でも、死んでないんですよ~。アンフェアのHPで 見たら「死亡」になってないから・・・(笑) ぞうりむしの予想では、意外にも小久保(阿部サダヲ) が犯人なんじゃないでしょうか!? 「白夜行」 亮二と雪穂を救うことができるのは、笹垣だけ なんだとあらためて思った。 雪穂は強い分、亮二がよけいはかなげな姿に 見えますよね。最終回はどうなるのか待ち遠しい。 「功名が辻」 織田信長の挙動がなんだか怪しくなってきた。 実際の歴史もほんとにそうだったのかな? 小りん(長澤まさみ)と一豊は、まだこれから ひと波乱ありそうですね。 「輪舞曲-ロンド-」 「残酷な運命は、それに耐えられる 人間にだけ与えられる。」 というヨンジェの言葉に涙が出た。 最終回は「新たな罠」が待ち受けているらしい。 琢己とユナには絶対幸せになってほしい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/03/19 10:29:23 PM
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