カテゴリ:テレビ・マンガ
試写会に当選したので、久しぶりに映画を観てきました。
『小さな命が呼ぶとき』 オフィシャルサイト ポンペ病という難病に冒されている子どもたちのために、新薬を作るために会社を立ち上げて、奔走する、というお話。 ブレンダン・フレイザーは父親として。企業家として。 ハリソン・フォードは研究者として。 もちろんすんなり薬なんて作れるはずもなく、何度も衝突していきます。 「どうしてこんな小さな子たちが苦しまなくちゃ、ならないんだろう」 「とうしてこんな難病があるんだろう・・・」 同じくらいの年の子を持つ親として、すごく胸が痛い。 でも、ほっこりするエピソードが随所にあって、「あぁ、生きてるってすばらしいことなんだな~」って思えました。 お兄ちゃんのシーンとか、長女と博士(ハリソン・フォード)のシーンが好き 久々の洋画でしたが、やっぱりハリソン・フォードはかっこよいですね (久しぶりに見て、老けたなぁ。。。って思ったけど^^;) 頑固な研究者役が似合ってました 7/24から全国公開です <原作> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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