面談~次男の場合~
今日はめずらしく店が混んでいて、しかも久しぶりのレジ業務だった私はひたすらレジ打ってました。何だろう、やけに混んだけど…ちなみに同じ会社とはいえ、隣接していてライバルになるであろう、某スーパーは、昼間行ったら空いてました…めずらしい、今日はどうした?…と、思ったら、ウチの店が混んでいたのね…ウチの店も、混むんだね…(笑)昼間は特に超・混雑!で大変だったらしい。久しぶりに働いた!感があって、非常にヘトヘトなのです。でもブログUPしちゃう。頑張るもん!(笑) さてさて。先週、我が家の次男(5歳)の面談が終わりましたヨ。 う~ん、過去の長男の面談のことがあって年長さんになってからの面談って超緊張して挑んだんですが拍子抜けっていうか逆にやっぱり長男って色々劣る部分が多かったんだなあと、実感。 夏休み始まってから、毎日平仮名の書取をしている次男。2年前は、長男がこの宿題を毎日やってましたが当時は筆圧ないし字書けないしそれはそれは毎日涙流しながらスパルタ的に教え込んだものでした。しかし。次男は勝手に毎日書取終えている。ソッコーで終わらせる。しかも、上手な字。驚きの、字です。ヘタすると、小学2年の長男よりも上手かもしれない。私が「ここは、こうだよ」と注意してもへこたれない(逆に困る)。涙流すなんて、そんなガラスな心ではない(笑)長男が字、ヘタすぎるんだろうけど…でも、学校行って掲示板見ると、男の子の字って、たいてい、こんな字か…みたいな感じで、ちょっとホッとする(笑)女の子の字なんても~キレイすぎてビックリするよね。 ってなわけで(?)、この夏休みにクリアしておきたい課題もないので、先生からは特に何も言われない。全然、何も言われない(笑) しいて言うならば、人見知りを少しでも改善できたらいいな、と先生なりに色々考えてくれているらしい。ありがとうございます。「みんなの前で発言したり、 大きな声で挨拶をすることって、 簡単そうで難しいことだと思うんです。 だから、小さい声でも、ちゃんと言ってくれるので、 無理に大きな声で言わせようとせず、このままでいいと思います」と、言ってくれる、優しい先生です。 ただ、このままだと、心配なのが、秋に行われる就学時健診で、お母さんから離れて、色々質問されるであろう時に、大人に対して人見知りが一番激しいため全然答えることができないのではないか、それだけが心配です。と、言われました。そうか…確かに。 だから、少しでも、大人と会話ができるようになってほしい。これが課題だそうです。それはそれで先生もどうしたものかとずっと考えてくれていたそうです…難しいよね… 先生から、いくつか提案されたので、ゆっくり実践してみたいと思います。 「大人と会話できるようになる」 これが今回提案された、目標。どんな目標だよ(笑)今のところ、次男が普通に会話できる大人は、私とダンナ、お向かいに住む奥さんだけです(笑)お向かいに住む奥さん、超すげ~!と思っていいと思いますヨ(笑)