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カテゴリ:医学・保健衛生
今日の午後、郵便局の人が拙者宛てのゆうパックを持って来てくれた。ところが、差出人の人も住所も覚えが無い。送料着払いになっているので、覚えがなくとも支払いをせんといかんやろう。 ここで郵便局の人が助け舟(というのか?)を出してくれた。 「あのー、これ、育毛剤ではありませんか」 「ハッ!! 明□薬品……。そうだ!」 ここで終われば万々歳だったのだけれど、24,500円という支払い金額に家内が切れた。 「何で育毛剤なんて買うのよ。まだ、頭に白毛が生えてるじゃないの。それに1年間は解約できない、と書いてあるし。これ、2回目送付、と書いてあるし、毎月こんな金額払ってられないわよ。悪徳業者よ、悪徳業者」 えらい剣幕だ。そうだ、先月届いた1回目の代金を支払ってない。これも怒られるネタだ。コンビニエンスストアに行かなけりゃ。おっと、その前に今後の支払い条件を明確にしておく必要がある。というわけで、電話したら、メーカーと支払い管理の会社が別で、これも気に食わないらしい。 きのうったら大安だったのに。だから六曜なんて信じられないんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/03/26 05:08:00 PM
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