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カテゴリ:パソコン・家電
近年は文章を書くのにパソコンを使っている。そのほうが速いから。ただし、印刷時のフォントは明朝体ではない。そんなことをしたら、役所向けの文書か何かのように思われるだろう。 役所向けの文書に限らず、堅苦しい文書の時は明朝体に限る。町内会の公式文書など。それから、どこ向けでもいいが、数字がたくさん入った文書。では、明朝体以外のどんなフォントを使うか、挙げてみよう。 まず、ゴシック体で印刷される文書は、第二級の堅苦しい文書。画面で見る文書にはいいのだが、印刷するとダメである。 では、遊び心たっぷりの文書にはどんなフォントを使うか、と言ったら、丸文字体。披露宴の二人を祝福する文書にはPOP体もいいな。これらは太さが十種類くらいもあるので、印刷物を読んだ時に間違えないようにしたいもの。 それから、筆記体、楷書体、行書体、草書体、と筆記体にはいろいろある。で、これら以外にもたくさんフォントはあるのだけれど Windows の起動時にみんな読みに行くので、時間がかかる。 というところで、今回はお仕舞いにしよう。
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最終更新日
2024/07/13 06:56:00 PM
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