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2024/09/10
カテゴリ：音楽・楽器
2年間というもの、ズ～ィと考え込んでいたもの、それは自作エレキ１１号機のボディ色。茶色、黄色、紅色、透明青色、透明緑色、金色、透明赤色、木目、金色、作った順にスプレー塗料で色を塗って行ったのだけれど、なかなか奏でる音と見た目のバランスがスパッと決まらんようになってきた。それでも、もう、決めた。スバル用のメタリック青色。 メタリック色やパール色を選択すると、失敗した時の失地回復が難しいのだが、そんなことも言ってられぬゎっ。また、油性塗料は湿気に弱いので、居座っている太平洋高気圧が押しやられたら、早速、塗装工程に入りたい。 １１号機を木目で仕上げるつもりであったころ、１１号機は既にトップコート層の塗装まで済んでいるので、白のプラサフ塗装から作業をする予定。式で書くと、こんな感じ。 ●プラサフ⇒ブルーメタリック⇒クリアーのトップコート⇒研磨。 それが本来なら、こうなるはずだった。 ●サンディングシーラー⇒白⇒メタリック青⇒クリアー⇒研磨
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最終更新日
2024/09/10 07:34:00 PM
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