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カテゴリ:旅行・海外情報
1. 自作エレキ11号機の修理 丹精込めて念入りに作った自作エレキ11号機なれど、ピックガードにはあちこちからヒビ割れが入り、みすぼらしい姿を晒していた。作ったのは自分であるから、修理も拙者。「助けてちょうだい、楽器屋さん!」は通用しない世界。 11号機はアクリルミラーでピックガードを仕上げてあるので、割れやすい。こんなもん、修理ではなく生産やったら、30分で出来上がるのに、完成した状態のエレキを前にして、電線を切ることなくピックアップ3個を取り付けるのに苦労した。バネを固定したままピックアップを正しい位置に固定せんならん。その案を固めるのに1時間半ほどを要した。で、実行は接着剤が乾くまでの時間も含めると1時間もかかった。 2. イスラエルとアラブ諸国 また、殺し合いをやっとる。イスラエルと、敵対するアラブ諸国の武装組織。簡単に言うと、4回の戦争を勝ち抜いて、今回のミサイルの打ち合いをしているのがイスラエル。いくらやっても勝てないのに何回でもかかっていくアラブの武装組織。第二次世界大戦後、イギリスがイスラエルとアラブとに両方利益を持たせる政策をとったことも原因のひとつ。 そもそも、2千年以上の昔、今のイスラエルにユダヤ人とアラブ人とが仲良く暮らしていたのを、ユダヤ人だけ奴隷としてローマ帝国に連れていかれ、2千年たって戻ってきたらアラブ人が国を作っていた。そこで怒ったユダヤ人、今度はアラブ人を追い出した。もう、滅茶苦茶ですゎ。 時代は下ってドイツ第三帝国が起こったころ。ヒトラーは「ユダヤ人問題の最終的解決をまとめた。すなわち、「ユダヤ人の1/3はシベリアに送って死ぬまで肉体労働、1/3はガス室送り、1/3はマダガスカルに送る」。 戦況の悪化に伴い、ユダヤ人は600万人しか殺せなかった。見方によっては、ヒトラーが殺し残したユダヤ人が今の残虐な空爆の兵士の祖先であることはじじつであろう。これ以上書いたら、削除される恐れがあるから、終わります。
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最終更新日
2024/09/30 08:43:00 PM
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