ハガキコミは、漢方薬
コンサルタントの竹田先生が、著書の中で書かれている言葉年賀状の差し出し枚数が減っているそうだ歯止めがかかっていないらしいおそらく、一般の人にとって、ハガキを書くと言うことは、年賀状以外にあまりないだろうそれでもドンドン差し出し枚数は減っているしかし、そんなご時世だからこそ、ハガキを書くと言うことは大事なことなのかもしれない私は開塾以来、ずっとハガキを書き続けているいわゆる、お礼のハガキだ季節にあわせたイラストをいれ、手書きで書くこれを生徒には全員毎月。そのほか、面談に来た生徒などにももちろん出す生徒の誕生日にも出す。あまりきれいな字ではないので、受け取った方は迷惑かもしれないけど(笑)、セッセと書き続けている。お礼のハガキなので、売り込みは一切かけないなかなか保護者の方と面会することが出来ないので、その代わりでもあるこのハガキコミ、すぐに効果が出るものではない。だが、長く続けていくと、ものすごい効果があことを最近実感するまさにハガキコミは漢方薬であるやはり手書きの手紙というのは、私自身もそうなのだが、もらって悪い感じはしないのだ来年もセッセと書こうと思っている