あきらめずに向き合う、ただし・・・
うだつがあがる、あがらない近年よく聞く言葉で言えば、コミュ力がある、もしくはいまいちキチンとしている、だらしないいろいろな性格の子がいます。大人から見ると、扱いやすい、扱いにくいという面はあります。しかし、それでもあきらめずに向き合います。まだまだ成長途上にある子供たち今の状況が永遠に続くとは思えません。未熟さ故の行動と言うことは十分あり得ます。ちゃんと見守ってくれる人が周りにいるそれが彼らにとってどれだけ大事か。ただし私が関わるのは、生徒がうちに来ているまでです。やめた場合はその限りではありません。やめたら知らない原則です。冷たいかもしれませんが、生徒やその保護者が、うちは必要ないと判断されたのなら、そこで終わりです。時に思い出すことはありますが、こちらから必要以上に関わりを持つことはありません。そんなの、相手だって本意ではないでしょう。うちをやめても、いつまでもうちの生徒だそう思いたい気持ちはやはり独りよがりなのかもしれません。個人的感想ですが。あくまでも、今来てもらっている生徒が最優先です。生徒たちが通ってきてくれている間、全力を尽くすただそれだけだと思ってます。令和元年9月30日(月)大田区松栄塾03-3727-8268syoueizyuku@asahinet.jpTwitterアカウント @syoueizyukuブログの更新は、平日午後8時頃の予定です