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カテゴリ:・漢字指導
漢字の意味が、子供たちにピッタときて、理解できれば、子供たちは、 その漢字を一生忘れないでしょうね。間違った使い方などしないでしょうね。 「あそう読み」というのは、漢字の意味が、 ちゃんと理解できてなかったことにもよるのではないでしょうか。 本日は、30歳の研究会員の固の意味の理解の指導<一度、学習したら一生、 忘れない漢字指導>の2回目です。 お付き合いいただけますとうれしいです。
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そのあと、かたいの別の字を想起させています。 堅い・硬い・難いを混同して使わないようにですね。
で、このあと、固いは、気持ちについて使う言葉だと展開をしていますね。それが、 生活と、結びついているので、子供には、良く理解されるでしょうね。
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下記で、以前に書いたブログが紹介されました。漢字と 作文の実践です。 これらの 実践は、仲間・先輩の実践に学び、 さらに、それを発展させるということの繰り返しから生まれたのものです。 それを取り入れることで、子どもが喜び学力がつく授業ができ、 そのことに教師は、生きがいを感じるのではないでしょうか。 漢字の学習
下記の本は、僕らがまとめた漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。
基本的なことが、書いてあります。 漢字指導の羅針盤のようなものです。 それをもとにした実践は、本書に書かれているより、かなり進んでいますが・・・・・・。 国字問題研究会・漢字指導法研究会 http://members.jcom.home.ne.jp/kotoba/kokuziken-index.html
こちらは、1字・1字の指導の練習帳です。僕らが、作成したものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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