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カテゴリ:読みきかせ・表現よみ(音読・朗読)の工夫
第26回 表教研夏季集会実践報告 参加者の感想・意見・質問 青柳 あゆみ / 羽鳥 晋 の中に次のようなご質問がありました。 ○お二人の発表は読み取ったことを表現してよむという共通点はありますが、すすめ方がまったく違い、大変面白いと思いました。 これには技術も必要なのかな、よむときの強弱やはやさの取り方 などそれは読み取りの流れと同じようでいて、少し流れが違うかと思ったりもします。よみ方の技術指導はどのように組み込むと良いのかと思ったりします。
ぼくの参考意見 ほんとうの読解ができる表現よみ(音読・朗読)(1)http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/201508100001/
から 表現よみ(音読・朗読)と声http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/201509040000/ などをご参照ください。 下記、クリックしていただくとありがたいです。 上記のことは、下記の本に出ています。
表現読みと朗読は、ねらっていることは同じだと思います。 表http://hyoukyouken.gooside.com/表み総合法教育研究会現よみ総合法教表現よみ総合法教育研究会育研究会
2016年全国研究集会は、7月30日(土曜日) 表現よみ総合法教育研究会のホームページ http://hyoukyouken.gooside.com/
* これらの実践・研究は、大久保忠利の理論によるところが大きいです。 大久保の国語教育の理論は、下記の本にまとまっています。 大久保忠利著作選集1・2(三省堂)絶版 必要な方は、古書店か表現よみ総合法教育研究会に注文をしてください。 表現よみ総合法教育研究会では、2500円・1冊です。
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